2016年05月31日
ジェシカ レイボーンってご存じ?
ジェシカ JJ レイボーンって女性をご存じですか?
こんな美女です



今、WOWOWのアメリカン・ダンス・バトルっていう番組に出ているトップダンサーなのですが、

実は今話題の女性の妹です。

そうです!ベッキーの妹なんですよね
横浜出身の彼女は単身、アメリカでダンス一筋で頑張っています
姉も逆境だけれど頑張らなきゃね
こんな美女です




今、WOWOWのアメリカン・ダンス・バトルっていう番組に出ているトップダンサーなのですが、

実は今話題の女性の妹です。

そうです!ベッキーの妹なんですよね

横浜出身の彼女は単身、アメリカでダンス一筋で頑張っています

姉も逆境だけれど頑張らなきゃね

2016年05月30日
午後からのメガポンドpart2
昨日は午前中はお寺参りをしました。
以外と天気が良いので、お昼から少しだけメガポンドに出撃です。
天気:晴れ
→
ほぼ無風→強風
気温:24℃
水質:マッディ
ミーヤン2号を準備したのが午後2時。
このときは良く晴れて暑いくらい。ほぼ無風なので長袖のTシャツ1枚でも暑い
まずは南の葦のストレッチをチェック。ギルだけ...
中程の葦のストレッチも不発。
またまた移動で、次は南の葦のストレッチをチェックします。
ギルと30㎝弱の小バッチはアタってきますが、なかなか良型の気配なし。
朝から随分と叩かれた後のようですね。
葦際を観察すると、微妙に揺れている葦があり、近くにキャスト。
根掛かりを外した後に、ラインが横に走ります。
バスがくわえているとこを確信して合わせ、ヒット
すぐに良型だと分かる引きと重量感です。
沖に誘導してヴァンキッシュのドラグを緩めるとラインが出て、ドラグが鳴ります。
暫くやり取りをしていると疲れてきて浮いてきたところをハンドランディング



45㎝の良型バスでした

叩かれた後だったのに良く来てくれました。正直嬉しいですね
この後、北の葦のストレッチには飽きない程度の、バスのアタリがあり、20~30㎝のバスが
遊んでくれました。
あれだけ晴れていたのに、連絡水路に入った頃には強風と雨
連絡水路、どシャロー、インレット、昨日は全て空振りです
これ以上粘っても辛いだけですので、ストップフィッシング
40アップは1尾だけでしたが、まずまずだったのではないでしょうか。
40アップの写真を見ていて、このバスってどこかで見たような...
一昨日、最後に釣れた45㎝に似ていませんか

<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb
以外と天気が良いので、お昼から少しだけメガポンドに出撃です。
天気:晴れ


気温:24℃
水質:マッディ
ミーヤン2号を準備したのが午後2時。
このときは良く晴れて暑いくらい。ほぼ無風なので長袖のTシャツ1枚でも暑い

まずは南の葦のストレッチをチェック。ギルだけ...
中程の葦のストレッチも不発。
またまた移動で、次は南の葦のストレッチをチェックします。
ギルと30㎝弱の小バッチはアタってきますが、なかなか良型の気配なし。
朝から随分と叩かれた後のようですね。
葦際を観察すると、微妙に揺れている葦があり、近くにキャスト。
根掛かりを外した後に、ラインが横に走ります。
バスがくわえているとこを確信して合わせ、ヒット

すぐに良型だと分かる引きと重量感です。
沖に誘導してヴァンキッシュのドラグを緩めるとラインが出て、ドラグが鳴ります。
暫くやり取りをしていると疲れてきて浮いてきたところをハンドランディング

45㎝の良型バスでした


叩かれた後だったのに良く来てくれました。正直嬉しいですね

この後、北の葦のストレッチには飽きない程度の、バスのアタリがあり、20~30㎝のバスが
遊んでくれました。
あれだけ晴れていたのに、連絡水路に入った頃には強風と雨

連絡水路、どシャロー、インレット、昨日は全て空振りです

これ以上粘っても辛いだけですので、ストップフィッシング

40アップは1尾だけでしたが、まずまずだったのではないでしょうか。
40アップの写真を見ていて、このバスってどこかで見たような...
一昨日、最後に釣れた45㎝に似ていませんか

<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb
2016年05月29日
まだ楽しめそうなメガポンド
昨日は土曜日、仕事もお休みのため早朝からメガポンドに出撃してきました
前回釣行時にもがポンドが終焉だなんてアップしたので本当かどうか確かめに
天気:晴れ
ほぼ無風
気温:14-20℃
水質:マッディ
現地到着は午前4時だったのに既に駐車場にはあまり余裕がないほど
う~ん、まだまだ人気がありますね
暗いうちから、ミーヤン2号を準備。
直ぐに水上の人に。
エレキの機動力を生かして、まずは中程の葦のストレッチからチェックします。
南の端から順にチェックしていくと、ストレッチの中央でコツッとした小アタリ
合わせるとヒット
結構強い引きと重量感です。沖に誘導した後にヴァンキッシュのドラグを緩めるとラインを
気持ちよく引き出します。
十分に強い引きで楽しませてくれたのは、


45㎝の良型バスでした
これ以降はアタリがないため移動。
北の葦のストレッチはギルのアタリだけ
またまた移動。
連絡水路のアウトベンドを探るとまたまたコツッとした小アタリ
合わせると結構良い引き。
ここは広さがないので、リールのドラグを緩めるわけにはいきません。
WS2651Fのパワーと柔軟性を生かして、引きをいなして浮かせて勝負あり


42㎝の良型バスでした
やはりアタリが続かないので移動。
どシャローと春のコンタクトポイントはギルのアタリだけ
インレットの近くを探っていると、32㎝、35㎝をゲット。
その後、重いもたれアタリを合わせてヒット
結構強い引きと重量感、40アップ間違いなしだと思っていたのですが、

38㎝のバスでした
ここではバスの雰囲気がありますので、葦際をチェックしているとコツッとした小アタリ。
合わせるとヒット
強い引きと重量感で楽しませてくれます。
ドラグを鳴らしてあちこち逃げ回って楽しませてくれたのは、


40㎝の良型バスでした
続いてインレットから葦のストレッチに沿って打っていくと、重いもたれアタリ。
合わせるとヒット
結構強い引きと重量感です。
沖に誘導してヴァンキッシュのドラグを緩めるとラインが引き出されて、ドラグが悲鳴を
あげます。
あちこち逃げ回しましたが、疲れるのを待ってフローターの側に浮かせて勝負あり


47㎝の大型バスでした

良い引きでしたね。でもアフターのような個体です。
続いて探っているとまたまたアタリ。合わせてヒット
先ほどの47㎝ほどではありませんが、結構強い引きと重量岸です。
慎重にやり取りして勝負あり


45㎝の良型バスでした
この個体もアフターみたい
この日は、インレットの周囲が熱かったですね
この後、北の葦のストレッチで30㎝、32㎝をゲットして、ストップフィッシングです
50アップは出ませんでしたが、40アップ2尾、45アップ3尾ですので、なかなかの釣果でした
前回、メガポンドの終焉だと思っていましたが、まだ楽しめそうな雰囲気がありました。
<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
フェンウィック テクナAV-GP 65CULJ
ダイワ SS AIR 8.1L
クレハ シーガーR18 BASS 8lb

前回釣行時にもがポンドが終焉だなんてアップしたので本当かどうか確かめに

天気:晴れ

気温:14-20℃
水質:マッディ
現地到着は午前4時だったのに既に駐車場にはあまり余裕がないほど

う~ん、まだまだ人気がありますね

暗いうちから、ミーヤン2号を準備。
直ぐに水上の人に。
エレキの機動力を生かして、まずは中程の葦のストレッチからチェックします。
南の端から順にチェックしていくと、ストレッチの中央でコツッとした小アタリ

合わせるとヒット

結構強い引きと重量感です。沖に誘導した後にヴァンキッシュのドラグを緩めるとラインを
気持ちよく引き出します。
十分に強い引きで楽しませてくれたのは、
45㎝の良型バスでした

これ以降はアタリがないため移動。
北の葦のストレッチはギルのアタリだけ

またまた移動。
連絡水路のアウトベンドを探るとまたまたコツッとした小アタリ

合わせると結構良い引き。
ここは広さがないので、リールのドラグを緩めるわけにはいきません。
WS2651Fのパワーと柔軟性を生かして、引きをいなして浮かせて勝負あり

42㎝の良型バスでした

やはりアタリが続かないので移動。
どシャローと春のコンタクトポイントはギルのアタリだけ

インレットの近くを探っていると、32㎝、35㎝をゲット。
その後、重いもたれアタリを合わせてヒット

結構強い引きと重量感、40アップ間違いなしだと思っていたのですが、
38㎝のバスでした

ここではバスの雰囲気がありますので、葦際をチェックしているとコツッとした小アタリ。
合わせるとヒット

強い引きと重量感で楽しませてくれます。
ドラグを鳴らしてあちこち逃げ回って楽しませてくれたのは、

40㎝の良型バスでした

続いてインレットから葦のストレッチに沿って打っていくと、重いもたれアタリ。
合わせるとヒット

結構強い引きと重量感です。
沖に誘導してヴァンキッシュのドラグを緩めるとラインが引き出されて、ドラグが悲鳴を
あげます。
あちこち逃げ回しましたが、疲れるのを待ってフローターの側に浮かせて勝負あり


47㎝の大型バスでした


良い引きでしたね。でもアフターのような個体です。
続いて探っているとまたまたアタリ。合わせてヒット

先ほどの47㎝ほどではありませんが、結構強い引きと重量岸です。
慎重にやり取りして勝負あり


45㎝の良型バスでした

この個体もアフターみたい

この日は、インレットの周囲が熱かったですね

この後、北の葦のストレッチで30㎝、32㎝をゲットして、ストップフィッシングです

50アップは出ませんでしたが、40アップ2尾、45アップ3尾ですので、なかなかの釣果でした

前回、メガポンドの終焉だと思っていましたが、まだ楽しめそうな雰囲気がありました。
<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
フェンウィック テクナAV-GP 65CULJ
ダイワ SS AIR 8.1L
クレハ シーガーR18 BASS 8lb
2016年05月26日
局地戦用ワーム
今年のメガポンドで実戦してみて、かなりの釣果があり、今後も期待できるワームが出てきました。
EG C-4 シュリンプ


です。
ダウンショットリグで使いますが、イメージとしては、葦に止まっていたスジエビが何かの拍子に
葦から落ちてきたというシチュエーションと、ボトム近くを泳いでいる感じですね。
ですから、シンカーはできるだけ軽くします。風が強くないときは0.5g程度、風があっても1g
までです
ワームの大きさは2.8インチで十分アピールできます
具体的にどこがどうとは言いにくいのですが、他のエビをもしたワームよりも確実に釣果を
あげてくれるようです
このブログでも、“おったなぁ”って表現しているのは、C-4 シュリンプの釣果の一部
思わず、新たに釣り具店で購入してしまいました

これまた超一軍のisseiスパテラと一緒に購入です。
皆さんもこれでキッカーバスをゲットして、“おったなぁ”って叫んでみませんか(笑)

5月15日(日) 56㎝、4.5lb
EG C-4 シュリンプ

です。
ダウンショットリグで使いますが、イメージとしては、葦に止まっていたスジエビが何かの拍子に
葦から落ちてきたというシチュエーションと、ボトム近くを泳いでいる感じですね。
ですから、シンカーはできるだけ軽くします。風が強くないときは0.5g程度、風があっても1g
までです

ワームの大きさは2.8インチで十分アピールできます

具体的にどこがどうとは言いにくいのですが、他のエビをもしたワームよりも確実に釣果を
あげてくれるようです

このブログでも、“おったなぁ”って表現しているのは、C-4 シュリンプの釣果の一部

思わず、新たに釣り具店で購入してしまいました

これまた超一軍のisseiスパテラと一緒に購入です。
皆さんもこれでキッカーバスをゲットして、“おったなぁ”って叫んでみませんか(笑)
5月15日(日) 56㎝、4.5lb
2016年05月24日
16ジリオンSV TW 短期インプレ
先日購入した、ダイワ16ジリオンSV TW 1016SV-XXHLの短期インプレです。


タックルバランスは、
ロッド:シマノ ワールドシャウラ1652R-2
ライン:サンヨーナイロン APPLAUD GT-R ULTRA 16lb

で、ラインは40m強巻いています。
グリップした感じは、結構コンパクトで、13メタニウムより小さい感じですね。重さの200gも持ち重り
感はないです。
ワンフィンガーグリップもスリーフィンガーグリップも全く問題ないのでキャストもリトリーブもしにくさは
感じません。
巻いた感じはさすがにマイクロモジュールギアを搭載した13メタニウムには敵いませんが、普通に
リトリーブする分には問題は無いと思います。
9.1のギヤ比による巻き上げ97㎝は確かに早いのですが、ハイギヤ仕様のリールが氾濫している
昨今、特別な感じはしません。
大型ディープクランクなどを巻くときには巻き重り感が出るでしょうね。
ハンドルは90mmの大型が付いていますが、巻き重りするルアーを使うときは端っからXXHなどは
使わなければ良いだけです。
小生はカバー撃ちに使うことが多いので、XXHLを選択したわけです
実釣で試してみました
フローターに乗って、ルアーはJackall テナガスティック4.9インチをノーシンカーを装着。
メカニカルブレーキはゼロ。マグブレーキは8で。
ピッチングすると、結構低弾道で打ち込めます。後半の延びも遠心ブレーキに比べてあまり違和感
はありません。
TWSが効いているんでしょうか。


着水するときにはさすがにサミングしてスプールを止めないと軽くバックラしますね。
でも直ぐに修復はできますよ
ではフルキャストではどうかというと、全くのノーサミングでも着水してもバックラッシュは全くありません。
フローターで座った状態でのフルキャストですから、飛距離は精々25~30m位なのですが、全くバックラ
しないのには驚きです
キャスティングする分には本当に、Stress free Versatileですよ
恐るべし、G1ジュラルミン製SVスプール


小生はしませんが、夜釣りでフルキャストするときには本当に強い味方になるはず
次に、少々乱暴ですが、issseiグリコネ5インチに1/32ozネイルシンカーを付けたネコリグに変更して
キャスとしてみました。


ロッドがWS1652Rなので無理かなって思ってたのですが、10m以上は飛びますね。
手首を柔らかくしてロッドにできるだけ荷重をかけるようなキャストをすると飛ばすことができます。
いわゆるベイトフィネス用のキャスト法です。
16lbラインで、5インチのネコリグを使えるのですから、これは凄いことです。もうベイトフィネスの世界です。
WS1652R-2でベイトフィネスだなんて信じられますか
ヘビダンなら全く問題ないでしょう
ガード付きのマス針を使って、ネコリグでヘビーカバーを撃つことも夢ではありません
そして先日、メガポンドで入魂できました

5月21日(土) 58㎝、5.2lb
これは実戦で使えるリールです。ビックリものですよ、ホント
組み合わせたロッドはWS1652Rでパワーランクからすると、MH~Hのロッドなので、Mクラスの
ロッドならもっと快適に使えるかもしれません。
オカッパリでどれか一つのリールに絞るのなら超オススメですね
14lbのフロロを巻いていたら、巻きもパラ葦程度のカバー撃ちも難なくこなしてくれると思いますよ
ということで、短期のインプレでの評価は、
“優”
です。
買って良かった...
タックルバランスは、
ロッド:シマノ ワールドシャウラ1652R-2
ライン:サンヨーナイロン APPLAUD GT-R ULTRA 16lb
で、ラインは40m強巻いています。
グリップした感じは、結構コンパクトで、13メタニウムより小さい感じですね。重さの200gも持ち重り
感はないです。
ワンフィンガーグリップもスリーフィンガーグリップも全く問題ないのでキャストもリトリーブもしにくさは
感じません。
巻いた感じはさすがにマイクロモジュールギアを搭載した13メタニウムには敵いませんが、普通に
リトリーブする分には問題は無いと思います。
9.1のギヤ比による巻き上げ97㎝は確かに早いのですが、ハイギヤ仕様のリールが氾濫している
昨今、特別な感じはしません。
大型ディープクランクなどを巻くときには巻き重り感が出るでしょうね。
ハンドルは90mmの大型が付いていますが、巻き重りするルアーを使うときは端っからXXHなどは
使わなければ良いだけです。
小生はカバー撃ちに使うことが多いので、XXHLを選択したわけです

実釣で試してみました

フローターに乗って、ルアーはJackall テナガスティック4.9インチをノーシンカーを装着。
メカニカルブレーキはゼロ。マグブレーキは8で。
ピッチングすると、結構低弾道で打ち込めます。後半の延びも遠心ブレーキに比べてあまり違和感
はありません。
TWSが効いているんでしょうか。
着水するときにはさすがにサミングしてスプールを止めないと軽くバックラしますね。
でも直ぐに修復はできますよ

ではフルキャストではどうかというと、全くのノーサミングでも着水してもバックラッシュは全くありません。
フローターで座った状態でのフルキャストですから、飛距離は精々25~30m位なのですが、全くバックラ
しないのには驚きです

キャスティングする分には本当に、Stress free Versatileですよ

恐るべし、G1ジュラルミン製SVスプール

小生はしませんが、夜釣りでフルキャストするときには本当に強い味方になるはず

次に、少々乱暴ですが、issseiグリコネ5インチに1/32ozネイルシンカーを付けたネコリグに変更して
キャスとしてみました。
ロッドがWS1652Rなので無理かなって思ってたのですが、10m以上は飛びますね。
手首を柔らかくしてロッドにできるだけ荷重をかけるようなキャストをすると飛ばすことができます。
いわゆるベイトフィネス用のキャスト法です。
16lbラインで、5インチのネコリグを使えるのですから、これは凄いことです。もうベイトフィネスの世界です。
WS1652R-2でベイトフィネスだなんて信じられますか

ヘビダンなら全く問題ないでしょう

ガード付きのマス針を使って、ネコリグでヘビーカバーを撃つことも夢ではありません

そして先日、メガポンドで入魂できました

5月21日(土) 58㎝、5.2lb
これは実戦で使えるリールです。ビックリものですよ、ホント

組み合わせたロッドはWS1652Rでパワーランクからすると、MH~Hのロッドなので、Mクラスの
ロッドならもっと快適に使えるかもしれません。
オカッパリでどれか一つのリールに絞るのなら超オススメですね

14lbのフロロを巻いていたら、巻きもパラ葦程度のカバー撃ちも難なくこなしてくれると思いますよ

ということで、短期のインプレでの評価は、
“優”
です。
買って良かった...

2016年05月23日
嫁さんにプレゼント (^o^)V
嫁さんがサクランボ狩り
に行くので、果樹園の下が土で長靴かレインブーツが
必要になりました。
嫁さんはウィンター用の防水シューズや釣り用のニーブーツは持っていますが、
レインブーツは持っていません。ましてや夏場も使える物などありません。
日頃の感謝の意味を含めてプレゼントしようと、レインブーツでも夏場に使える、
蒸さないタイプをネットで探していて、amazonで発見
ASAHI TOPDRY レインブーツ ゴアテックス TDY3939





です。
商品説明では、
濡れない、蒸れにくい、滑りにくい、さまざまな機能性に優れたシューズを追求する
「アサヒ トップドライ」のレディースショートレインブーツ。
アッパーにはスエード調の撥水加工ポリエステル生地を採用。
足あたりが優しく通気性に優れているからオールシーズン対応可能です。
デザインもシンプルなのでさまざまなコーディネートと相性が良いデザインなのもうれしい。
防水性と透湿性に優れたゴアテックス ファブリクスを搭載しているから、しっかり防水
しつつも靴内部は蒸れにくくドライな状態にキープ。
雨や雪の濡れた路面でも滑らないように、靴底には高いグリップ力を発揮する「ミラクル
ウェーブソール」設計を採用。
氷上で優れたグリップ力を発揮するガラス繊維を垂直に配置することで強力なグリップ
力を発揮し、さらにウェーブ形状(波型)に設計することで多方向へのグリップにも優れて
います。
雨の日だけでなく晴れの日にも履けてオールシーズン活躍の場が多い、「アサヒ トップ
ドライ」人気の日本製ショートレインブーツです。
とのこと。
アサヒシューズは日本製の拘るブランド。もちろん、made in Japanです。
GORE TEX ファブリックを使用してるのであれば、蒸れないで快適、防水はしっかり
ってすぐに予想はできますね
参考価格は¥ 17,280で、42%offの¥ 10,079
今日、ポチッとしたから、明日には届く予定
サクランボ狩りに同行予定の長女の分までオーダーしました

必要になりました。
嫁さんはウィンター用の防水シューズや釣り用のニーブーツは持っていますが、
レインブーツは持っていません。ましてや夏場も使える物などありません。
日頃の感謝の意味を含めてプレゼントしようと、レインブーツでも夏場に使える、
蒸さないタイプをネットで探していて、amazonで発見

ASAHI TOPDRY レインブーツ ゴアテックス TDY3939





です。
商品説明では、
濡れない、蒸れにくい、滑りにくい、さまざまな機能性に優れたシューズを追求する
「アサヒ トップドライ」のレディースショートレインブーツ。
アッパーにはスエード調の撥水加工ポリエステル生地を採用。
足あたりが優しく通気性に優れているからオールシーズン対応可能です。
デザインもシンプルなのでさまざまなコーディネートと相性が良いデザインなのもうれしい。
防水性と透湿性に優れたゴアテックス ファブリクスを搭載しているから、しっかり防水
しつつも靴内部は蒸れにくくドライな状態にキープ。
雨や雪の濡れた路面でも滑らないように、靴底には高いグリップ力を発揮する「ミラクル
ウェーブソール」設計を採用。
氷上で優れたグリップ力を発揮するガラス繊維を垂直に配置することで強力なグリップ
力を発揮し、さらにウェーブ形状(波型)に設計することで多方向へのグリップにも優れて
います。
雨の日だけでなく晴れの日にも履けてオールシーズン活躍の場が多い、「アサヒ トップ
ドライ」人気の日本製ショートレインブーツです。
とのこと。
アサヒシューズは日本製の拘るブランド。もちろん、made in Japanです。
GORE TEX ファブリックを使用してるのであれば、蒸れないで快適、防水はしっかり
ってすぐに予想はできますね

参考価格は¥ 17,280で、42%offの¥ 10,079

今日、ポチッとしたから、明日には届く予定

サクランボ狩りに同行予定の長女の分までオーダーしました

2016年05月22日
やはりメガポンドは終焉みたい(-。-;
昨日のデカバス入魂の勢いを得て、今日もメガポンドに出撃しました
天気:晴れ
ほぼ無風
気温:13-20℃
水質:マッディ
お寝坊して、目が覚めたのが午前5時。既に夜は明けています
焦って釣り具一式をクルマに詰め込んで、メガポンドに向かいます
何せ駐車場があまりないところなので早い者勝ちです
アップローチポイントの近くに駐車できないことを覚悟の上だったのですが、
なんとまだまだ駐車スペースは空いていました
ミーヤン2号を準備して入水できたのが午前5時半を回っていました。
先行者はアルミボールが2隻。フローターが1人、レンタルボートが1隻です。
昨日と一番違うのはフィッシング開始時間ではなく水温です。
手を浸けてみると昨日よりずっと冷たい
お魚さんたちの活性が下がっていることが予想されます。
それでも実際に活性をチェックしてジタバタするしかないですね
まずは、南の葦のストレッチはギルのアタリのみ
中程の葦のストレッチを探りましたが、アタリはありません
昨日のは偶然だったか...
それでも丁寧にEG C-4シュリンプを付けたダウンショットリグで撃っていくと、
北の端にさしかかったところでリグが着底と同時にラインが横に走ります。
思わず合わせ、ヒット
強烈な引きですので、良型間違いなし。ドラグを緩めるとラインを気持ちよく引き
出してくれます
バラさないように丁寧にやり取りして、フローターの側に寄せて勝負あり



52㎝、3.1lbのランカーバスでした

“おったなぁ!”
かなりスキニーなバスですね。アフターの個体のようです。
北の葦林はNBNF
連絡水路もNBNF
どシャローもNBNF
西のインレットの葦のストレッチもギルのアタリだけ
春のコンタクトポイントもギルのアタリだけ
本当に昨日のお魚さんたちは何処に行ってしまったのでしょうか
もう一度、それぞれのぽいんとを撃っていき、ランカーをゲットしたポイントで
元気が良い38㎝を追加

このバスもスキニーですね...
時間も4時間ほど経過していたのでストップフィッシング
活性が低い上に、釣れた個体はいずれもアフターのバス。
いよいよメガポンドのスポーニングは終焉を迎えているようです。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb

天気:晴れ

気温:13-20℃
水質:マッディ
お寝坊して、目が覚めたのが午前5時。既に夜は明けています

焦って釣り具一式をクルマに詰め込んで、メガポンドに向かいます

何せ駐車場があまりないところなので早い者勝ちです

アップローチポイントの近くに駐車できないことを覚悟の上だったのですが、
なんとまだまだ駐車スペースは空いていました

ミーヤン2号を準備して入水できたのが午前5時半を回っていました。
先行者はアルミボールが2隻。フローターが1人、レンタルボートが1隻です。
昨日と一番違うのはフィッシング開始時間ではなく水温です。
手を浸けてみると昨日よりずっと冷たい

お魚さんたちの活性が下がっていることが予想されます。
それでも実際に活性をチェックしてジタバタするしかないですね

まずは、南の葦のストレッチはギルのアタリのみ
中程の葦のストレッチを探りましたが、アタリはありません

昨日のは偶然だったか...
それでも丁寧にEG C-4シュリンプを付けたダウンショットリグで撃っていくと、
北の端にさしかかったところでリグが着底と同時にラインが横に走ります。
思わず合わせ、ヒット

強烈な引きですので、良型間違いなし。ドラグを緩めるとラインを気持ちよく引き
出してくれます

バラさないように丁寧にやり取りして、フローターの側に寄せて勝負あり

52㎝、3.1lbのランカーバスでした


“おったなぁ!”
かなりスキニーなバスですね。アフターの個体のようです。
北の葦林はNBNF
連絡水路もNBNF
どシャローもNBNF
西のインレットの葦のストレッチもギルのアタリだけ
春のコンタクトポイントもギルのアタリだけ
本当に昨日のお魚さんたちは何処に行ってしまったのでしょうか

もう一度、それぞれのぽいんとを撃っていき、ランカーをゲットしたポイントで
元気が良い38㎝を追加

このバスもスキニーですね...
時間も4時間ほど経過していたのでストップフィッシング

活性が低い上に、釣れた個体はいずれもアフターのバス。
いよいよメガポンドのスポーニングは終焉を迎えているようです。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb
2016年05月21日
メガポンドも終焉!?
今日は土曜日。仕事も休みのため、早朝からの出撃です
場所は勿論、メガポンドです。
天気:晴れ
やや強い東風
気温:13-20℃
水質:マッディ
午前4時に現地に到着。もう出撃準備している猛者がいます
小生も急いでミーヤン2号を準備
今日の目標も、
WS1652R-2と16ジリオンSV TWを良型入魂する
ことです

ワームはグリコネ5インチ、1/32ozのネイルシンカーを刺入したネコリグを用意


でも、直ぐに釣果を出して安心したいじゃないですか。
スタートはスピニングタックルです
南の葦のストレッチはNBNF。
迷わずに中程の葦のストレッチに移動。葦際を撃っていき、北の端にかかったところで
重いもたれアタリ、合わせてヒット
結構強い引きと重量感です。良型間違いなし。
今日初めてのヒットなので、沖に誘導してからドラグを緩めて、慎重にやりとしてゲット。


45㎝の良型バスでした
お腹は大きく膨らんでいないので、アフターのような個体です。
でも、これで安心。
ベイトタックルを中心に使います。
中程の葦のストレッチをネコリグで打っていくとコツッとした小アタリ、合わせるとヒット
想像したよりも遙かに強い引きと重量感です。
ロッドはWS1652R-2なのでさすがに余裕があります。豊かなストロークとパワーで
バスに主導権を渡しません。
グイグイ引き寄せてきて勝負あり



58㎝、5.2lbのスーパーランカーでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
スーパーランカーでの本格入魂です
さすが、WS1652R-2、58㎝のスーパーランカーも秒殺です。凄いパワーでデカバスをグイグイ
引き寄せてきて浮かせてしまいます
村田基氏がバスフィッシングの世界を飛び出して、世界の魚と戦うために開発したロッドだけの
ことはある

ネコリグをバックリ飲み込んでいました。
このバスもアフターのような雰囲気です。
北の葦林では35㎝だけ。
連絡水路では38㎝だけ。45アップをバラしました...
どシャローでは32㎝だけ。
春のコンタクトポイントはNBNF
スポーニングも終焉になって良くなってくる、西のインレット近くの葦のストレッチに移動
パラ葦が揺れているところを発見して、スピニングタックルで、EB C-4シュリンプをキャスト。
するとヒット
元気な引きを披露して逃げ回ってくれたのは、


41㎝の良型バス
少し離れた葦際が騒がしかったので、そこの近くにキャストするとヒット
先ほどの41㎝よりはハッキリと強くて重量感がある引きです。
ラインが浮いてきてジャンプ
元気良いですね。慎重にやり取りしてフローターの側に寄せて勝負あり


46㎝の良型バスでした
“おったなぁ!”
お腹出っぷりのスポーニングバスです。
この後、40アップを2回もピックアップ直前にバラした以外は20㎝の超小バッチだけ
午前9時45分頃ストップフィッシング
スポーニング終焉に向かっているときに良くなるポイントで良型の連続ヒットや、良型の
多くがアフターの個体のようになっていますので、メガポンドのスポーニングも終焉を
迎えているような気がします。
でも、例年に比べて、ヒシモの育ちは悪いし、小バッチの元気もありません。どこまで
メガポンドが楽しめるかは全くの不明です。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb

場所は勿論、メガポンドです。
天気:晴れ

気温:13-20℃
水質:マッディ
午前4時に現地に到着。もう出撃準備している猛者がいます

小生も急いでミーヤン2号を準備

今日の目標も、
WS1652R-2と16ジリオンSV TWを良型入魂する
ことです

ワームはグリコネ5インチ、1/32ozのネイルシンカーを刺入したネコリグを用意

でも、直ぐに釣果を出して安心したいじゃないですか。
スタートはスピニングタックルです

南の葦のストレッチはNBNF。
迷わずに中程の葦のストレッチに移動。葦際を撃っていき、北の端にかかったところで
重いもたれアタリ、合わせてヒット

結構強い引きと重量感です。良型間違いなし。
今日初めてのヒットなので、沖に誘導してからドラグを緩めて、慎重にやりとしてゲット。

45㎝の良型バスでした

お腹は大きく膨らんでいないので、アフターのような個体です。
でも、これで安心。
ベイトタックルを中心に使います。
中程の葦のストレッチをネコリグで打っていくとコツッとした小アタリ、合わせるとヒット

想像したよりも遙かに強い引きと重量感です。
ロッドはWS1652R-2なのでさすがに余裕があります。豊かなストロークとパワーで
バスに主導権を渡しません。
グイグイ引き寄せてきて勝負あり

58㎝、5.2lbのスーパーランカーでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
スーパーランカーでの本格入魂です

さすが、WS1652R-2、58㎝のスーパーランカーも秒殺です。凄いパワーでデカバスをグイグイ
引き寄せてきて浮かせてしまいます

村田基氏がバスフィッシングの世界を飛び出して、世界の魚と戦うために開発したロッドだけの
ことはある

ネコリグをバックリ飲み込んでいました。
このバスもアフターのような雰囲気です。
北の葦林では35㎝だけ。
連絡水路では38㎝だけ。45アップをバラしました...

どシャローでは32㎝だけ。
春のコンタクトポイントはNBNF

スポーニングも終焉になって良くなってくる、西のインレット近くの葦のストレッチに移動

パラ葦が揺れているところを発見して、スピニングタックルで、EB C-4シュリンプをキャスト。
するとヒット

元気な引きを披露して逃げ回ってくれたのは、

41㎝の良型バス

少し離れた葦際が騒がしかったので、そこの近くにキャストするとヒット

先ほどの41㎝よりはハッキリと強くて重量感がある引きです。
ラインが浮いてきてジャンプ

元気良いですね。慎重にやり取りしてフローターの側に寄せて勝負あり


46㎝の良型バスでした

“おったなぁ!”
お腹出っぷりのスポーニングバスです。
この後、40アップを2回もピックアップ直前にバラした以外は20㎝の超小バッチだけ

午前9時45分頃ストップフィッシング

スポーニング終焉に向かっているときに良くなるポイントで良型の連続ヒットや、良型の
多くがアフターの個体のようになっていますので、メガポンドのスポーニングも終焉を
迎えているような気がします。
でも、例年に比べて、ヒシモの育ちは悪いし、小バッチの元気もありません。どこまで
メガポンドが楽しめるかは全くの不明です。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb
2016年05月19日
午後からのメガポンド
昨日は当直明けで、午前中2時間の残業だけで帰宅。
晴天ともなれば、出撃しないわけには行きません。
天気:晴れ
やや強い東風
気温:24℃ 暑いですわ
水質:マッディ
ミーヤン2号を準備して、午後2時から水上の人になりました。
さすがにウイークデーの午後、先行者はフローターの1人だけです。
エレキをミンコタ C3 にしたので、やっぱり遅いですわ...
今日の目標は、
WS1652R-2と16ジリオンSV TWを入魂する
ことです

ワームはグリコネ5インチ、1/32ozのネイルシンカーを刺入したネコリグでスタート
さて、先日デカバスをゲットした南の足のストレッチをチェックしましたがNBNF。
ギルのアタリもない...
中程の葦のストレッチでもNBNF。
北の葦のストレッチで、葦際で重いもたれアタリ、合わせてヒット
重量感はないけれど、元気の良い引きを披露してくれたのは、

38㎝のバスでした。
大きくはないけれど、ニューロッドとニューリールともに入魂
でも、どさくさに紛れてリールをゴリ巻きしていたので、ロッドがリールがどうこうという
感想は全くありません
これ以降もどシャローや春のコンタクトポイント、連絡水路などチェックしましたが、
フォローでいれたスピニングのダウンショットにギルが喰らい付くだけ
先日、45㎝をゲットした西の葦のストレッチをチェックします
45㎝が出たポイントではギルのアタリだけ
なるべくベイトタックルonlyで頑張ったのですが、あまりのアタリのなさに、ついつい
EB C-4シュリンプを付けたスピニングタックルに変更
すると、いきなりコツコツッとした小アタリ。
ギルかと思いましたが、合わせるとヒット
結構いい引きなので、先ほどの38㎝くらいかと思っていると、いきなり強い引きに変化。
沖に誘導して、ドラグを緩めると気持ちよくラインが出ます。
ロッドを水中に引き込むような引きをいなしてフローターの側に寄せて勝負あり



51㎝、3.5lbのランカーバスでした

“おったなぁ!”
今期10尾目のランカーです
こんなこともあるんですね。ベイトタックルからスピニングタックルに変更して直後の出来事でした
あのまま、ベイトタックルを使い続けていたらゲットできたかどうかは分かりませんが...
ランカーなので嬉しいことは嬉しいんですが、何だか微妙です
この後、各ポイントをチェックしましたが、ギルだけでした。
午後5時過ぎにはストップフィッシング
ニュータックルの入魂は済みましたが、何だか不完全燃焼...
次回以降にリベンジです
<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb
晴天ともなれば、出撃しないわけには行きません。
天気:晴れ

気温:24℃ 暑いですわ

水質:マッディ
ミーヤン2号を準備して、午後2時から水上の人になりました。
さすがにウイークデーの午後、先行者はフローターの1人だけです。
エレキをミンコタ C3 にしたので、やっぱり遅いですわ...
今日の目標は、
WS1652R-2と16ジリオンSV TWを入魂する
ことです

ワームはグリコネ5インチ、1/32ozのネイルシンカーを刺入したネコリグでスタート

さて、先日デカバスをゲットした南の足のストレッチをチェックしましたがNBNF。
ギルのアタリもない...

中程の葦のストレッチでもNBNF。
北の葦のストレッチで、葦際で重いもたれアタリ、合わせてヒット

重量感はないけれど、元気の良い引きを披露してくれたのは、
38㎝のバスでした。
大きくはないけれど、ニューロッドとニューリールともに入魂

でも、どさくさに紛れてリールをゴリ巻きしていたので、ロッドがリールがどうこうという
感想は全くありません

これ以降もどシャローや春のコンタクトポイント、連絡水路などチェックしましたが、
フォローでいれたスピニングのダウンショットにギルが喰らい付くだけ

先日、45㎝をゲットした西の葦のストレッチをチェックします

45㎝が出たポイントではギルのアタリだけ

なるべくベイトタックルonlyで頑張ったのですが、あまりのアタリのなさに、ついつい
EB C-4シュリンプを付けたスピニングタックルに変更

すると、いきなりコツコツッとした小アタリ。
ギルかと思いましたが、合わせるとヒット

結構いい引きなので、先ほどの38㎝くらいかと思っていると、いきなり強い引きに変化。
沖に誘導して、ドラグを緩めると気持ちよくラインが出ます。
ロッドを水中に引き込むような引きをいなしてフローターの側に寄せて勝負あり

51㎝、3.5lbのランカーバスでした


“おったなぁ!”
今期10尾目のランカーです

こんなこともあるんですね。ベイトタックルからスピニングタックルに変更して直後の出来事でした

あのまま、ベイトタックルを使い続けていたらゲットできたかどうかは分かりませんが...
ランカーなので嬉しいことは嬉しいんですが、何だか微妙です

この後、各ポイントをチェックしましたが、ギルだけでした。
午後5時過ぎにはストップフィッシング

ニュータックルの入魂は済みましたが、何だか不完全燃焼...
次回以降にリベンジです

<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb
2016年05月17日
仕事道具購入part3
またまた、仕事道具を購入しました。
まずは聴診器。
いままでの聴診時はさすがに古くなってきているので、心音をしっかり聴取できる物が
いいので、選定したのが、
リットマン ステソスコープ カーディオロジーⅢ


聴診器の大手、リットマン製なので信頼度抜群。これから役立ってくれるでしょう
そして、打診器です。
バビンスキー式打診器(伸縮可能)
以前に使っていた同じバビンスキー式の打診器のゴム部分が劣化して使いづらく
なっていました。

これなら白衣のポケットの中にも忍ばせることができそうです
少々の出費は仕方ないですね。新しく仕事を始めたわけですから
まずは聴診器。
いままでの聴診時はさすがに古くなってきているので、心音をしっかり聴取できる物が
いいので、選定したのが、
リットマン ステソスコープ カーディオロジーⅢ


聴診器の大手、リットマン製なので信頼度抜群。これから役立ってくれるでしょう

そして、打診器です。
バビンスキー式打診器(伸縮可能)
以前に使っていた同じバビンスキー式の打診器のゴム部分が劣化して使いづらく
なっていました。

これなら白衣のポケットの中にも忍ばせることができそうです

少々の出費は仕方ないですね。新しく仕事を始めたわけですから

2016年05月15日
強風のメガポンド(-。-;
今日も早朝からメガポンドに出撃しました
天気:晴れ
強い南風
気温:15℃ 風が吹くと寒い
水質:マッディ
現地に到着して、ミーヤン2号を準備して入水したのが午前5時前。
強い南風が吹いています。
軽めのリグでは着底をさせることも困難な状況
フローターもエレキ搭載化していないとメガポンドを回ることすら困難です。
ま、ミーヤン2号なら問題なし
まずは南の葦のストレッチを探りましたが、ギルのような小アタリだけでフックアップしません。
なんとか32㎝をゲット。
う~ん、小さいなぁ...
中程の葦のストレッチでは、35㎝がヒット。何とか引きが良いバスをゲットできました。
北の葦のストレッチは沈黙
連絡水路では30㎝。
西のどシャローでは32㎝。
春のコンタクトポイントは沈黙
なかなか40アップが出ない状況です。
この時期には狙わないのですが、風裏にバスが避難している可能性があるので、
インレットの葦際を狙っていると、重いもたれアタリ
、あわせるとヒット
直ぐに良型と分かる強い引きと重量感です。
これは逃がしたくないので、しっかりとフックアップしているのを確認してドラグを緩めると、
ラインが引き出されます
あちこち逃げ回るのをいなしてフローターの側に寄せて勝負あり


45㎝の良型バスでした

やっと、やっと形になりました。
強風の中、あちこちをチェックしますが厳しいですわ。
北の葦ストレッチの北端でコツッとした小アタリがあり、合わせてヒット
直ぐに良型と分かる強い引きです。ロッドを水中に引き込むように振り回します。
沖に誘導して、これから勝負だと思った瞬間、フッとラインのテンションがなくなりました。
痛恨のフックアウト
あ~あ、40アップ間違いなしなにもったいない...
これ以降、北から南へと順次葦際を打っていきますが沈黙続き。
フィッシング開始ポイントの南の葦のストレッチまで到達。
葦際ギリギリにスパテラ5インチを落とし込んだところ、コツッとした小アタリ。
合わせるとヒット
これまた強い引きと重量感です。今日一の強い引き
浮いてきた姿を見て、50㎝前後
嬉し~い!!
ロッドを水中に引き込むように振り回しますが、突然フッとラインのテンションがなくなりました。
痛恨のフックアウト、今日2度目のバラシ
どうもバラシ病が発病したようで...
ところがここで閃きました
最近購入した、EG C-4シュリンプを投入


葦際に落とし込んだときにいきなり重いもたれアタリ、合わせるとヒット
先ほどバラしたバスより更に強い引きです。
今回はフッキングも十分。沖に誘導した後、ドラグを緩めると気持ちよくラインを引き出します。
楽しい!!
ラインが浮いてきて、ジャンプ
50アップ間違いなし
嬉し~い!!
強い引きをいなしながら、フローターの側に寄せて勝負あり



56㎝、4.5lbのスーパーランカーでした

“おったなぁ!”
ややスリムですが、十分なデカバスです。
閃きが当たりましたね
ここでストップフィッシング
釣れましたか?人に聞かれると、“釣れました”
状況はいかがですか?と聞かれると、“厳しいです”
と答えるそんな状態です
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb

天気:晴れ


気温:15℃ 風が吹くと寒い
水質:マッディ
現地に到着して、ミーヤン2号を準備して入水したのが午前5時前。
強い南風が吹いています。
軽めのリグでは着底をさせることも困難な状況

フローターもエレキ搭載化していないとメガポンドを回ることすら困難です。
ま、ミーヤン2号なら問題なし

まずは南の葦のストレッチを探りましたが、ギルのような小アタリだけでフックアップしません。
なんとか32㎝をゲット。
う~ん、小さいなぁ...

中程の葦のストレッチでは、35㎝がヒット。何とか引きが良いバスをゲットできました。
北の葦のストレッチは沈黙

連絡水路では30㎝。
西のどシャローでは32㎝。
春のコンタクトポイントは沈黙

なかなか40アップが出ない状況です。
この時期には狙わないのですが、風裏にバスが避難している可能性があるので、
インレットの葦際を狙っていると、重いもたれアタリ


直ぐに良型と分かる強い引きと重量感です。
これは逃がしたくないので、しっかりとフックアップしているのを確認してドラグを緩めると、
ラインが引き出されます

あちこち逃げ回るのをいなしてフローターの側に寄せて勝負あり


45㎝の良型バスでした


やっと、やっと形になりました。
強風の中、あちこちをチェックしますが厳しいですわ。
北の葦ストレッチの北端でコツッとした小アタリがあり、合わせてヒット

直ぐに良型と分かる強い引きです。ロッドを水中に引き込むように振り回します。
沖に誘導して、これから勝負だと思った瞬間、フッとラインのテンションがなくなりました。
痛恨のフックアウト

あ~あ、40アップ間違いなしなにもったいない...
これ以降、北から南へと順次葦際を打っていきますが沈黙続き。
フィッシング開始ポイントの南の葦のストレッチまで到達。
葦際ギリギリにスパテラ5インチを落とし込んだところ、コツッとした小アタリ。
合わせるとヒット

これまた強い引きと重量感です。今日一の強い引き

浮いてきた姿を見て、50㎝前後

嬉し~い!!
ロッドを水中に引き込むように振り回しますが、突然フッとラインのテンションがなくなりました。
痛恨のフックアウト、今日2度目のバラシ

どうもバラシ病が発病したようで...

ところがここで閃きました

最近購入した、EG C-4シュリンプを投入

葦際に落とし込んだときにいきなり重いもたれアタリ、合わせるとヒット

先ほどバラしたバスより更に強い引きです。
今回はフッキングも十分。沖に誘導した後、ドラグを緩めると気持ちよくラインを引き出します。
楽しい!!
ラインが浮いてきて、ジャンプ


嬉し~い!!
強い引きをいなしながら、フローターの側に寄せて勝負あり

56㎝、4.5lbのスーパーランカーでした


“おったなぁ!”
ややスリムですが、十分なデカバスです。
閃きが当たりましたね

ここでストップフィッシング

釣れましたか?人に聞かれると、“釣れました”
状況はいかがですか?と聞かれると、“厳しいです”
と答えるそんな状態です

<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb
2016年05月14日
ジリオン SV TW来ました!
昨日、amazonで頼んでいた、
ジリオン SV TW

が届きました。
SS AIRに引き続いて、こんな味も素っ気も無い箱です。

これが最近のダイワの流れなんでしょうか。
早速、開封の義です。

本体と取り扱い説明書、パーツリスト、保証証兼アンケート用紙。
リール袋はありません。
本体は、





こんな感じのコンパクトボディ。SS AIRに比べてシックですね。XXHの証明のグリーンが綺麗です。


ハンドルは90mmのクランクハンドルにIシェイプノブ(あまり回転はスムーズじゃない)。
右側のサイドプレートにはマグブレーキ調節ダイアル(0~20)。
そして、ターンアラウンド式のTWS


キャスティング時 リトリーブ時
キャスティング時にはレベルワインドが前方に回転し、ラインはTシェイプレベルワインドの幅広部を通って
スムーズに放出されます。
リトリーブ時にはレベルワインドが後ろ方向に倒れる形で半回転し、レベルワインド下部の溝にラインが
誘導され、タイトかつ平行に巻き取られます。
ダイワ独自のなかなかよく考えられたシステムですね
マグブレーキ調節ダイアルのネジを緩めるて下に押し下げると、とサイドプレートが外れます。



そして、今回の目玉の、G1ジュラルミン製SVスプール



ダイワ独自の新機軸がどれほどの物なのか楽しみ


ふと気になって、リールフット側を見ると、
"made in Thailand"
だったんですね。SS AIRはmade in Japanでした。
作りは問題なし。どこで造られても生産管理が良ければ同じクオリティがでるはず。
では、相棒になるであろう、WS1652R-2に装着



シマノとダイワの組み合わせですが、良い感じですね
サンヨーナイロン APPLAUD GT-R ULTRA 16lb を40m強巻いて、Jackal テナガスティック
4.9インチを付けて、メカニカル0、マグブレーキ10でピッチングしてみると、低弾道でキャスティング
できます。
さすがに着地(着水)時にノーサミングならバックラしますが、それ以外はOK
フルキャストするのが楽しみになってきました
ジリオン SV TW

が届きました。
SS AIRに引き続いて、こんな味も素っ気も無い箱です。
これが最近のダイワの流れなんでしょうか。
早速、開封の義です。
本体と取り扱い説明書、パーツリスト、保証証兼アンケート用紙。
リール袋はありません。
本体は、
こんな感じのコンパクトボディ。SS AIRに比べてシックですね。XXHの証明のグリーンが綺麗です。
ハンドルは90mmのクランクハンドルにIシェイプノブ(あまり回転はスムーズじゃない)。
右側のサイドプレートにはマグブレーキ調節ダイアル(0~20)。
そして、ターンアラウンド式のTWS

キャスティング時 リトリーブ時
キャスティング時にはレベルワインドが前方に回転し、ラインはTシェイプレベルワインドの幅広部を通って
スムーズに放出されます。
リトリーブ時にはレベルワインドが後ろ方向に倒れる形で半回転し、レベルワインド下部の溝にラインが
誘導され、タイトかつ平行に巻き取られます。
ダイワ独自のなかなかよく考えられたシステムですね

マグブレーキ調節ダイアルのネジを緩めるて下に押し下げると、とサイドプレートが外れます。
そして、今回の目玉の、G1ジュラルミン製SVスプール

ダイワ独自の新機軸がどれほどの物なのか楽しみ

ふと気になって、リールフット側を見ると、
"made in Thailand"
だったんですね。SS AIRはmade in Japanでした。
作りは問題なし。どこで造られても生産管理が良ければ同じクオリティがでるはず。
では、相棒になるであろう、WS1652R-2に装着

シマノとダイワの組み合わせですが、良い感じですね

サンヨーナイロン APPLAUD GT-R ULTRA 16lb を40m強巻いて、Jackal テナガスティック
4.9インチを付けて、メカニカル0、マグブレーキ10でピッチングしてみると、低弾道でキャスティング
できます。
さすがに着地(着水)時にノーサミングならバックラしますが、それ以外はOK

フルキャストするのが楽しみになってきました

2016年05月12日
ジリオン SV TW 購入
悩み悩んで、新規リールをついに購入
ジリオン SV TW

です
以前より購入を考えていたのですが、WS1652R-2や16ヴァンキッシュ2500Sの後回しになって
しまいました
ダイワのベイトリールはSS AIRを購入してから、その使いやすさを再認識して、次もと考えていました。
本当はスティーズ SV TWが良いのですが、ベイト初心者に近く、スピニングをメインに使っている
小生にはスティーズは贅沢すぎます。
対抗馬は、シマノ メタニウムDCですが、ネットで調べると、性能は良いがDC部にトラブルを起こし
やすいとありましたし、やっぱりお高い。
そこで、
1016SV-XXHL

をセレクトしました
ジリオン SV TW で気になるのは、なんと言っても、
G1ジュラルミン製SVスプール

ターンアラウンド式TWS


ですね
TWSはとにかく、SVスプールは一度は体験したいシステムです
下手っぴいにとってはSV=Stress free Versatilは理想です。サミングせずに済むならこれほど
楽なことはないですね
amazonでポチッとして、来るのが楽しみです
メガポンドのスポーニング後半に間に合うと良いですね

ジリオン SV TW

です

以前より購入を考えていたのですが、WS1652R-2や16ヴァンキッシュ2500Sの後回しになって
しまいました

ダイワのベイトリールはSS AIRを購入してから、その使いやすさを再認識して、次もと考えていました。
本当はスティーズ SV TWが良いのですが、ベイト初心者に近く、スピニングをメインに使っている
小生にはスティーズは贅沢すぎます。
対抗馬は、シマノ メタニウムDCですが、ネットで調べると、性能は良いがDC部にトラブルを起こし
やすいとありましたし、やっぱりお高い。
そこで、
1016SV-XXHL

をセレクトしました

ジリオン SV TW で気になるのは、なんと言っても、
G1ジュラルミン製SVスプール

ターンアラウンド式TWS


ですね

TWSはとにかく、SVスプールは一度は体験したいシステムです

下手っぴいにとってはSV=Stress free Versatilは理想です。サミングせずに済むならこれほど
楽なことはないですね

amazonでポチッとして、来るのが楽しみです

メガポンドのスポーニング後半に間に合うと良いですね

2016年05月10日
ワームを調達
ゴーンデンウィークに連続して出撃したので手持ちのワームさんが底をついてきました。
そこで、仕事帰りに釣具屋さんに立ち寄って調達。

まずは、現在の絶対的な一軍ワームである、
issei スパテラ
今年もデカバスを高確率で連れてきてくれます。
4インチと5インチを購入。今後も期待しています
去年のフィッシングショーでも気になっていたワームも追加。
EG C-4 シュリンプ

です。
EGのHPによると、
まさにエサだと思ってバスが喰う。福島健デザインの「C-4シュリンプ」は、シルエットとナチュラルを極めた生命感溢れるスモールシュリンプです。ダブルパドルから触手が出る独特のデザインは、福島のこだわり。
理屈ではなく「バスが好むシルエット」と福島が断言するボディデザインと絶妙なボリュームは、動かさなくても置いておくだけでバイトを誘発。スモラバトレーラー、キャロライナリグ、ダウンショットetc。激タフに勝ち抜く究極のスモールシュリンプ。その威力は福島自身が2011JBワールドチャンピオン獲得で証明してみせました。
とのこと。

確かに、スジエビそっくりだし、質感も良い。
さすが、福島健proデザイン
ごく軽いシンカーつけたダウンショットリグで、葦際にフォールさせたら、まるで葦の茎に
とりついていたスジエビが落ちてきたかと思うでしょうね
それを狙って、2.8インチのスモーク・SLを購入
メガポンドのどシャローに入ってきたデカバスに使ってみたいですね
そこで、仕事帰りに釣具屋さんに立ち寄って調達。
まずは、現在の絶対的な一軍ワームである、
issei スパテラ
今年もデカバスを高確率で連れてきてくれます。
4インチと5インチを購入。今後も期待しています

去年のフィッシングショーでも気になっていたワームも追加。
EG C-4 シュリンプ
です。
EGのHPによると、
まさにエサだと思ってバスが喰う。福島健デザインの「C-4シュリンプ」は、シルエットとナチュラルを極めた生命感溢れるスモールシュリンプです。ダブルパドルから触手が出る独特のデザインは、福島のこだわり。
理屈ではなく「バスが好むシルエット」と福島が断言するボディデザインと絶妙なボリュームは、動かさなくても置いておくだけでバイトを誘発。スモラバトレーラー、キャロライナリグ、ダウンショットetc。激タフに勝ち抜く究極のスモールシュリンプ。その威力は福島自身が2011JBワールドチャンピオン獲得で証明してみせました。
とのこと。
確かに、スジエビそっくりだし、質感も良い。
さすが、福島健proデザイン

ごく軽いシンカーつけたダウンショットリグで、葦際にフォールさせたら、まるで葦の茎に
とりついていたスジエビが落ちてきたかと思うでしょうね

それを狙って、2.8インチのスモーク・SLを購入

メガポンドのどシャローに入ってきたデカバスに使ってみたいですね

2016年05月08日
やっぱり厳しいメガポンドpart3 (-。-;
連日、ロクマルゲットという幸福に恵まれて、その勢いに乗って今日もメガポンドに
出撃です
その結果は...
天気:晴れ
途中から北風
気温:12℃ 風が吹くと寒い風邪
水質:マッディ
今朝も早朝5時前には現地に到着。
駐車場は小生の1台で満車状態
何故かと申し上げますと、とあるフィッシングクラブが何かしらの大会を開催していました。
アプローチポイントは3艘のアルミボートと1艘のゴムボが占拠。
その前で代表と思われる人が挨拶と開会宣言していました。
小生がミーヤン2号で出撃するときには既にメガポンドに散っていたので、小生的には
問題ありませんでした。
が!
問題だったのは、バサーではなくメガポンドの活性でした。
昨日、痛恨のバラシがあったポイントは開いていたので一応チェックしましたが、NBNF
ロクマルとランカーが出たポイントも全てチェックしましたが、NBNF
この時期にチェックしない葦のストレッチもチェックするもNBNF
ギルのアタリはあるものの、このままじゃボウスの危機
そこで、本当にチェックしないメガポンドの水路をチェックしました
ドッグレッグしているポイントのアウトベンドをチェックした瞬間、重いもたれアタリ
合わせるとヒット
結構良い引きで良型間違いなし。
狭い水路なのでややドラグを締め気味にして葦林の中に逃げ込まれないように
すると、ロッドの1/2が水中に引きずり込まれます。
スリリングなやり取りをしてフローターの側に浮かせて勝負あり



50㎝、4.1lbのランカーバスでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
今期、8尾目のランカーバスです
これ以降、またまた沈黙
う~ん、厳しい。


水鳥のオオバンが癒やしてくれます。
4時間粘って、50㎝のランカーのすみ一でした
なかなかロクマル3連発というわけにはいきません。
小バッチのアタリすらない中で当たればデカいという今年のメガポンドの代表のような
日でした。
本当に厳しいメガポンドです。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
シマノ 13 メタニウムXG
ナイロンモノフィラメント 20lb
出撃です

その結果は...

天気:晴れ

気温:12℃ 風が吹くと寒い風邪
水質:マッディ
今朝も早朝5時前には現地に到着。
駐車場は小生の1台で満車状態

何故かと申し上げますと、とあるフィッシングクラブが何かしらの大会を開催していました。
アプローチポイントは3艘のアルミボートと1艘のゴムボが占拠。
その前で代表と思われる人が挨拶と開会宣言していました。
小生がミーヤン2号で出撃するときには既にメガポンドに散っていたので、小生的には
問題ありませんでした。
が!
問題だったのは、バサーではなくメガポンドの活性でした。
昨日、痛恨のバラシがあったポイントは開いていたので一応チェックしましたが、NBNF

ロクマルとランカーが出たポイントも全てチェックしましたが、NBNF

この時期にチェックしない葦のストレッチもチェックするもNBNF

ギルのアタリはあるものの、このままじゃボウスの危機

そこで、本当にチェックしないメガポンドの水路をチェックしました

ドッグレッグしているポイントのアウトベンドをチェックした瞬間、重いもたれアタリ

合わせるとヒット

結構良い引きで良型間違いなし。
狭い水路なのでややドラグを締め気味にして葦林の中に逃げ込まれないように
すると、ロッドの1/2が水中に引きずり込まれます。
スリリングなやり取りをしてフローターの側に浮かせて勝負あり

50㎝、4.1lbのランカーバスでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”


これ以降、またまた沈黙

う~ん、厳しい。
水鳥のオオバンが癒やしてくれます。
4時間粘って、50㎝のランカーのすみ一でした

なかなかロクマル3連発というわけにはいきません。
小バッチのアタリすらない中で当たればデカいという今年のメガポンドの代表のような
日でした。
本当に厳しいメガポンドです。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
シマノ 13 メタニウムXG
ナイロンモノフィラメント 20lb
2016年05月07日
真・衝撃のメガポンドpart6 (今日もロクマル出ました!?)
今日・明日は仕事もお休み、週休2日です(サラリーマンですから
)
今日もお天気を気にしながらのメガポンドへの出撃です。
天気:曇り
気温:14℃ ほぼ無風
水質:マッディ
昨日からの雨は夜半には止んで、曇り空。やや暖かいですわ。
釣りには全く問題なし
午前4時半には現地に到着したものの、やはり駐車場にはクルマが一杯
何とか止めることは出来ましたが、最近人気なのね...
もう先行者は出撃しているようなので、小生も急いでエレキ搭載ミーヤン2号を準備
そうしているうちに、とある人から声をかけられました。
釣り仲間のwakoさんです。
小生の闘病などを心配して頂いていたようで、現場復帰したことを本当に喜んでいくださいました。
有り難いことです。ありがとうございます。
期せずコラボとなりました。
既にゴムボ1艘、フローターはwakoさん含め3艘浮いていました。
初めにチェックしたのが中程の葦のストレッチです。
前回も56㎝をゲットしたポイントなのでじっくり打ってくと、コツッとした小アタリがあり、
思わず合わせ、ヒット
結構良い引きで良型間違いなし。朝から調子が良い
ところが、いきなりのラインブレイク
痛恨のバラシ
ラインが痛んでいたんですねぇ。これは小生が悪い。
一度バラしたバスが再びアタってくるわけではなく、中程のストレッチは沈黙。
wakoさんの後を追って、春のコンタクトポイントをチェックすることにしました。
ギルのアタリが少しあったものの、活性がないのかバスが居ついていないのか、なかなかアタリは
ありません。
自分の勘を信じて、しつこく探っていると、コツッとした小アタリ、合わせるとヒット
結構強烈な引きと重量感です。ラインブレイクを防ぐためドラグを緩めるとラインが出ます。
ロッドを何度も水中に引き込まれながらフローターの側に寄せて勝負あり


52㎝、4.1lbのランカーバスでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
やっぱりいましたね、予想的中
これで随分気が楽になりました。
長く北の葦のストレッチを探っていた先行者2人が他に移ったので、チェック開始。
若い葦が揺れるポイントがあったので、近くにワームを落とし込むとコツッとした小アタリ
合わせるとヒット
かなり強烈な引きで逃げ回り、なかなか浮いてきません。
ドラグが悲鳴を上げてラインが出ます。
ラインが浮いてきてジャンプ
“デカ!!”
ロッドを何度も水中に引き込みます。
“楽し~い!!”
フローターを振り回すほど強い引きを披露したのは、


60㎝、6.5lbのスーパーランカーでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
先日に引き続いてロクマルの出現です
今年2尾目のロクマルです

これ以降はwakoさんのアシストに回りました。
20㎝の超小バッチ数尾と30㎝のバスを追加してストップフィッシング
wakoさんにはあまり良い思いをして頂けませんが、次回はなんとかランカーをゲットして
もらいたいものです。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
シマノ 13 メタニウムXG
ナイロンモノフィラメント 20lb

今日もお天気を気にしながらのメガポンドへの出撃です。
天気:曇り

気温:14℃ ほぼ無風
水質:マッディ
昨日からの雨は夜半には止んで、曇り空。やや暖かいですわ。
釣りには全く問題なし

午前4時半には現地に到着したものの、やはり駐車場にはクルマが一杯

何とか止めることは出来ましたが、最近人気なのね...
もう先行者は出撃しているようなので、小生も急いでエレキ搭載ミーヤン2号を準備

そうしているうちに、とある人から声をかけられました。
釣り仲間のwakoさんです。
小生の闘病などを心配して頂いていたようで、現場復帰したことを本当に喜んでいくださいました。
有り難いことです。ありがとうございます。
期せずコラボとなりました。
既にゴムボ1艘、フローターはwakoさん含め3艘浮いていました。
初めにチェックしたのが中程の葦のストレッチです。
前回も56㎝をゲットしたポイントなのでじっくり打ってくと、コツッとした小アタリがあり、
思わず合わせ、ヒット

結構良い引きで良型間違いなし。朝から調子が良い

ところが、いきなりのラインブレイク


ラインが痛んでいたんですねぇ。これは小生が悪い。
一度バラしたバスが再びアタってくるわけではなく、中程のストレッチは沈黙。
wakoさんの後を追って、春のコンタクトポイントをチェックすることにしました。
ギルのアタリが少しあったものの、活性がないのかバスが居ついていないのか、なかなかアタリは
ありません。
自分の勘を信じて、しつこく探っていると、コツッとした小アタリ、合わせるとヒット

結構強烈な引きと重量感です。ラインブレイクを防ぐためドラグを緩めるとラインが出ます。
ロッドを何度も水中に引き込まれながらフローターの側に寄せて勝負あり

52㎝、4.1lbのランカーバスでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
やっぱりいましたね、予想的中

これで随分気が楽になりました。
長く北の葦のストレッチを探っていた先行者2人が他に移ったので、チェック開始。
若い葦が揺れるポイントがあったので、近くにワームを落とし込むとコツッとした小アタリ

合わせるとヒット

かなり強烈な引きで逃げ回り、なかなか浮いてきません。
ドラグが悲鳴を上げてラインが出ます。
ラインが浮いてきてジャンプ
“デカ!!”
ロッドを何度も水中に引き込みます。
“楽し~い!!”
フローターを振り回すほど強い引きを披露したのは、
60㎝、6.5lbのスーパーランカーでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
先日に引き続いてロクマルの出現です

今年2尾目のロクマルです

これ以降はwakoさんのアシストに回りました。
20㎝の超小バッチ数尾と30㎝のバスを追加してストップフィッシング

wakoさんにはあまり良い思いをして頂けませんが、次回はなんとかランカーをゲットして
もらいたいものです。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
シマノ 13 メタニウムXG
ナイロンモノフィラメント 20lb
2016年05月06日
変な物体
5月4日に当直の帰りの161号線、北小松のセブンイレブン前の交差点で
変な物体発見。

蛍光イエローのジャンパーを着た5人くらいのスタップに取り囲まれて、
こんな丸い物体が交差点を渡ろうとしています。
これはないかと申しますと、
びわ湖放送のアミンチュプロジェクトのキャラクター
“野洲のおっさんカイツブリ”

です。
こんな天気が良くて風が強い日に、でっかい着ぐるみ着て歩くのは大変でしょうに。

かなり足下がヨタついて、足を引きずっていたから、午前中にも関わらず、結構限界に
近いのかも。
多分、スタップが入れ変わり立ち替わりしているのでしょうな(笑)
お疲れ様です。
変な物体発見。

蛍光イエローのジャンパーを着た5人くらいのスタップに取り囲まれて、
こんな丸い物体が交差点を渡ろうとしています。
これはないかと申しますと、
びわ湖放送のアミンチュプロジェクトのキャラクター
“野洲のおっさんカイツブリ”

です。
こんな天気が良くて風が強い日に、でっかい着ぐるみ着て歩くのは大変でしょうに。

かなり足下がヨタついて、足を引きずっていたから、午前中にも関わらず、結構限界に
近いのかも。
多分、スタップが入れ変わり立ち替わりしているのでしょうな(笑)
お疲れ様です。
2016年05月05日
真・衝撃のメガポンドpart5 (今年もロクマル出ました!?)
今日はこどもの日。抗がん剤の治療が終了して半年が経過
感染症予防の期間を過ぎて、人並みの生活が送れるようなりました
これも皆様の応援と家族の支えあってのことです。
厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました m(_ _)m
さて。今日は早朝からメガポンドに出撃です
本来なら昨日の昼から出撃したかったのですが、日当直の疲れがさすがに
抜けなかったので、昨日は身体を休めることにして今日に備えました。
天気:晴れ
気温:11~18℃ ほぼ無風→北風
水質:マッディ
早朝5時にはメガポンドの駐車場に到着
既に駐車場はほぼ満杯
何とか小生一人は止めることは出来ました
急いで、エレキ搭載化ミーヤン2号を準備して入水です。


いかがですか?出撃前のミーヤン2号。なかなか様になっているでしょ
さて、先行者にゴムボが一艘浮いていましたので、小生は南の葦のストレッチを諦めて、
中程の葦のストレッチでスタートフィッシングです
エレキを使うと楽チンですわ
ここはここ2年ほど良い釣果をたたき出しているポイントで、去年もロクマルをプレゼントして
くれました。
気温・水温が上がってきているので、期待十分。
ところがそう簡単ではない。やはりアタリはなかなか来ないですね。
諦めずに葦際を打っていくと重いもたれアタリ
合わせるとヒット
かなりの重量感と強い引きでWS2651F-2の1/2は水中に引き込まれますが、何とか
沖に誘導。リールのドラグを緩めて勝負。
ラインを引き出して逃げまわって十分に楽しませてくれたのは、


56㎝、4.7lbのスーパーランカーでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
いきなりのスーパーランカーの登場で期待が高まります
ところがこれからがいけません
中程の葦のストレッチはこれ以降沈黙。
北の葦のストレッチと小ワンドでは、小ギルと20㎝足らずの超小バッチだけ
2時間ほど経過して、葦際を諦めて、前回ゴーマルをプレゼントしてくれた春のコンタクト
ポイントを攻めることにしました。
ここが凄まじい根掛かり頻発のポイントで、あまり攻められることがないところですが、
その分、人為的プレッシャーがありません。
数投しているうちにコツっとした小アタリ
合わせるとヒット
いきなりロッドを水中に引き込む凄まじい引きです。
何とかポイントを沖に持って行き、リールのドラグを緩めた瞬間に、リールがジィ~っと
うなりを上げます。
ややラインが浮いてきたと思ったらジャンプ
“デカ!!”
何とか疲れを待ってフローターの側に寄せて勝負あり


57㎝、5.3lbのスーパーランカーでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
腹パンパンのビッグママ
長さより重さが印象的な1尾でした
ビッグママの連れ添いを探したのですが、なかなかアタりません。
仕方なく、北の葦のストレッチに戻って、暫く打っていると、小ワンドの葦際が編に揺れている
ところがあります。
そのポイントにワームを落とし込んで暫し軽くシェイクするとラインが微妙に横に動きます。
バスがくわえていることを確信して合わせ、ヒット
先ほどのスーパーランカーほどではないですがかなり強い引きでロッドを水中にもって行こうと
します。リールのドラグも悲鳴を上げます。
十分強い引きを披露してくれたのは、


50㎝、3.7lbのランカーバスでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
この子でも十分大きいのですが、前2尾のスーパーランカーと比べると可哀想...
これ以降、葦のストレッチを中心に撃っていったのですが、沈黙。
そうこうするうちに、住民が野焼きを始めたので、葦のストレッチは煙でいぶされてしまします
煙を避けるために、ポイントを春のコンタクトポイントに変更
仕方なく探っていると、コツッとしたアタリの後に重いもたれアタリ
バスがくわえているのだと思って合わせ
地球がヒットしました
でもね、確かにバスらしいアタリがあったので、ワームの種類を変えて再チェレンジ
数投した後に、いきなりロッドティップを引き込むようなアタリ
合わせるとヒット
これは今日一の強い引きです。
ロッドの1/3は水中に引き込まれるし、16バンキッシュのドラグは泣き続けるし。
ラインが浮いてきて、ジャンプ
“デカ!!”
“嬉し~い”
あちこち逃げ回って、なかなか上がってきません。
ギャラリーはこちらをガン見。
心は穏やかではありませんが、余裕のやり取りをしているような格好をして
何とかフローターの側に寄せて勝負あり


60㎝、5.4lbのスーパーランカーでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
今年もロクマルの出現です
ロクマルクラブご入会
この1尾でお腹いっぱい
午前9時前にはストップフィッシング
いや~、大病を患ってから現場復帰して、今年はロクマルには出会えないかと諦めていたの
ですが、メガポンドの女神は今年も微笑んでくれました。
今年初の、バスのぼりです

<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
シマノ 13 メタニウムXG
ナイロンモノフィラメント 20lb

感染症予防の期間を過ぎて、人並みの生活が送れるようなりました

これも皆様の応援と家族の支えあってのことです。
厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました m(_ _)m
さて。今日は早朝からメガポンドに出撃です

本来なら昨日の昼から出撃したかったのですが、日当直の疲れがさすがに
抜けなかったので、昨日は身体を休めることにして今日に備えました。
天気:晴れ

気温:11~18℃ ほぼ無風→北風
水質:マッディ
早朝5時にはメガポンドの駐車場に到着

既に駐車場はほぼ満杯

何とか小生一人は止めることは出来ました

急いで、エレキ搭載化ミーヤン2号を準備して入水です。
いかがですか?出撃前のミーヤン2号。なかなか様になっているでしょ

さて、先行者にゴムボが一艘浮いていましたので、小生は南の葦のストレッチを諦めて、
中程の葦のストレッチでスタートフィッシングです

エレキを使うと楽チンですわ

ここはここ2年ほど良い釣果をたたき出しているポイントで、去年もロクマルをプレゼントして
くれました。
気温・水温が上がってきているので、期待十分。
ところがそう簡単ではない。やはりアタリはなかなか来ないですね。
諦めずに葦際を打っていくと重いもたれアタリ

合わせるとヒット

かなりの重量感と強い引きでWS2651F-2の1/2は水中に引き込まれますが、何とか
沖に誘導。リールのドラグを緩めて勝負。
ラインを引き出して逃げまわって十分に楽しませてくれたのは、
56㎝、4.7lbのスーパーランカーでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
いきなりのスーパーランカーの登場で期待が高まります

ところがこれからがいけません

中程の葦のストレッチはこれ以降沈黙。
北の葦のストレッチと小ワンドでは、小ギルと20㎝足らずの超小バッチだけ

2時間ほど経過して、葦際を諦めて、前回ゴーマルをプレゼントしてくれた春のコンタクト
ポイントを攻めることにしました。
ここが凄まじい根掛かり頻発のポイントで、あまり攻められることがないところですが、
その分、人為的プレッシャーがありません。
数投しているうちにコツっとした小アタリ

合わせるとヒット

いきなりロッドを水中に引き込む凄まじい引きです。
何とかポイントを沖に持って行き、リールのドラグを緩めた瞬間に、リールがジィ~っと
うなりを上げます。
ややラインが浮いてきたと思ったらジャンプ

“デカ!!”
何とか疲れを待ってフローターの側に寄せて勝負あり

57㎝、5.3lbのスーパーランカーでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
腹パンパンのビッグママ

長さより重さが印象的な1尾でした

ビッグママの連れ添いを探したのですが、なかなかアタりません。
仕方なく、北の葦のストレッチに戻って、暫く打っていると、小ワンドの葦際が編に揺れている
ところがあります。
そのポイントにワームを落とし込んで暫し軽くシェイクするとラインが微妙に横に動きます。
バスがくわえていることを確信して合わせ、ヒット

先ほどのスーパーランカーほどではないですがかなり強い引きでロッドを水中にもって行こうと
します。リールのドラグも悲鳴を上げます。
十分強い引きを披露してくれたのは、

50㎝、3.7lbのランカーバスでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
この子でも十分大きいのですが、前2尾のスーパーランカーと比べると可哀想...
これ以降、葦のストレッチを中心に撃っていったのですが、沈黙。
そうこうするうちに、住民が野焼きを始めたので、葦のストレッチは煙でいぶされてしまします

煙を避けるために、ポイントを春のコンタクトポイントに変更

仕方なく探っていると、コツッとしたアタリの後に重いもたれアタリ

バスがくわえているのだと思って合わせ

地球がヒットしました

でもね、確かにバスらしいアタリがあったので、ワームの種類を変えて再チェレンジ

数投した後に、いきなりロッドティップを引き込むようなアタリ

合わせるとヒット

これは今日一の強い引きです。
ロッドの1/3は水中に引き込まれるし、16バンキッシュのドラグは泣き続けるし。
ラインが浮いてきて、ジャンプ

“デカ!!”
“嬉し~い”
あちこち逃げ回って、なかなか上がってきません。
ギャラリーはこちらをガン見。
心は穏やかではありませんが、余裕のやり取りをしているような格好をして
何とかフローターの側に寄せて勝負あり


60㎝、5.4lbのスーパーランカーでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
今年もロクマルの出現です

ロクマルクラブご入会

この1尾でお腹いっぱい

午前9時前にはストップフィッシング

いや~、大病を患ってから現場復帰して、今年はロクマルには出会えないかと諦めていたの
ですが、メガポンドの女神は今年も微笑んでくれました。
今年初の、バスのぼりです

<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
シマノ 13 メタニウムXG
ナイロンモノフィラメント 20lb
2016年05月03日
2016年05月01日
やっぱり厳しいメガポンドpart2 (-。-;
昨日・今日と早朝からメガポンドに出撃してきましたが、結果、本当に厳しかったですわ
〈昨日〉
天気:晴れ
途中から強い南風
気温:8~12℃ 風が吹くと寒い
水質:マッディ
早朝5時頃から、ミーヤン2号を用意して入水。
各ポイントを回りましたが、活性は低いですねぇ
南の葦のストレッチ、中間の葦のストレッチ、北のワンド、全て沈黙。
前回、43㎝をゲットしたポイントまで移動してやっと30㎝をゲット。
極たまに超小バッチ複数がアタってきます。
あとはデカギルが少々
風が吹くとかなり寒い状態で頑張りますがなかなかアタリはありません。
北の葦のストレッチの際を探っていると、重いもたれアタリ
合わせると、ドラグを少し鳴らす良い引きです。
重量感はないもののそれなりに楽しませてくれます。
それなりの引きで楽しませてくれたのは、


40㎝の良型バスでした

この後、25㎝のバスを追加して、3時間半でストップフィッシング
いや~、厳しいですわ。メガポンドにはまだ、デカバスの群れは入ってきていない感じ。
〈今日〉
今日も早朝5時過ぎから、ミーヤン2号を用意して出撃
天気:晴れ
気温:8~12℃
水質:マッディ
今日こそはと頑張ってみたものの、昨日よりも活性が低い。
ギルのアタリすらありません
とにかく各ポイントを探りましたが、全くアタリがありません。
そのうち、日が昇り始めてギルのアタリが極たまにある程度。
小バッチのアタリすらありません。
困ったものです...
ここ数年、全くバスのアタリがなかった、メガポンドでも早期にバスが居つくポイントを
探ります。
強烈に根掛かりをするので、本当は探りたくないポイントです。
根掛かりと戦いながら探っていると、デカギルがヒット。
デカギルならいるようです。
でもギルがいるのなら、ギルを捕食している大型がいてもいいはず。
じっくり誘っていると、重いもたれアタリ
根掛かりかとラインを引いた途端、生命感がロッドティップに伝わります
バスが咥えていることを確信して合わせ、ヒット
結構強い引きでロッドの1/3まで水中に引き込まれます。
ライン無レイクしないようにドラグを緩めるラインが引き出されます。
“楽し~い!!”
久しぶりの良い引きを十分披露してくれたのは、


52㎝、3.8lbのランカーバスでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”

肛門が腫れているので、スポーニングを意識しているバスですね。
これでゴーマルクラブ入会
これ以降、ギルのアタリはあるものの、バスのアタリはありません。
足が揺れるところがあるのですが、自分のタックルでは役不足。
ワールドシャウラ1652R-2の出番ですね。
3時間でストップフィッシング
ランカーはゲット出来たものの、すみ一です
依然として厳しいメガポンドです
<昨日・今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
フェンウィック テクナAV-GP 65CULJ
ダイワ SS AIR 8.1L
クレハ シーガーR18 BASS 8lb

〈昨日〉
天気:晴れ

気温:8~12℃ 風が吹くと寒い

水質:マッディ
早朝5時頃から、ミーヤン2号を用意して入水。
各ポイントを回りましたが、活性は低いですねぇ

南の葦のストレッチ、中間の葦のストレッチ、北のワンド、全て沈黙。
前回、43㎝をゲットしたポイントまで移動してやっと30㎝をゲット。
極たまに超小バッチ複数がアタってきます。
あとはデカギルが少々

風が吹くとかなり寒い状態で頑張りますがなかなかアタリはありません。
北の葦のストレッチの際を探っていると、重いもたれアタリ

合わせると、ドラグを少し鳴らす良い引きです。
重量感はないもののそれなりに楽しませてくれます。
それなりの引きで楽しませてくれたのは、

40㎝の良型バスでした


この後、25㎝のバスを追加して、3時間半でストップフィッシング

いや~、厳しいですわ。メガポンドにはまだ、デカバスの群れは入ってきていない感じ。
〈今日〉
今日も早朝5時過ぎから、ミーヤン2号を用意して出撃

天気:晴れ

気温:8~12℃
水質:マッディ
今日こそはと頑張ってみたものの、昨日よりも活性が低い。
ギルのアタリすらありません

とにかく各ポイントを探りましたが、全くアタリがありません。
そのうち、日が昇り始めてギルのアタリが極たまにある程度。
小バッチのアタリすらありません。
困ったものです...

ここ数年、全くバスのアタリがなかった、メガポンドでも早期にバスが居つくポイントを
探ります。
強烈に根掛かりをするので、本当は探りたくないポイントです。
根掛かりと戦いながら探っていると、デカギルがヒット。
デカギルならいるようです。
でもギルがいるのなら、ギルを捕食している大型がいてもいいはず。
じっくり誘っていると、重いもたれアタリ

根掛かりかとラインを引いた途端、生命感がロッドティップに伝わります

バスが咥えていることを確信して合わせ、ヒット

結構強い引きでロッドの1/3まで水中に引き込まれます。
ライン無レイクしないようにドラグを緩めるラインが引き出されます。
“楽し~い!!”
久しぶりの良い引きを十分披露してくれたのは、


52㎝、3.8lbのランカーバスでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
肛門が腫れているので、スポーニングを意識しているバスですね。
これでゴーマルクラブ入会

これ以降、ギルのアタリはあるものの、バスのアタリはありません。
足が揺れるところがあるのですが、自分のタックルでは役不足。
ワールドシャウラ1652R-2の出番ですね。
3時間でストップフィッシング

ランカーはゲット出来たものの、すみ一です

依然として厳しいメガポンドです

<昨日・今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
フェンウィック テクナAV-GP 65CULJ
ダイワ SS AIR 8.1L
クレハ シーガーR18 BASS 8lb