2016年05月14日
ジリオン SV TW来ました!
昨日、amazonで頼んでいた、
ジリオン SV TW

が届きました。
SS AIRに引き続いて、こんな味も素っ気も無い箱です。

これが最近のダイワの流れなんでしょうか。
早速、開封の義です。

本体と取り扱い説明書、パーツリスト、保証証兼アンケート用紙。
リール袋はありません。
本体は、





こんな感じのコンパクトボディ。SS AIRに比べてシックですね。XXHの証明のグリーンが綺麗です。


ハンドルは90mmのクランクハンドルにIシェイプノブ(あまり回転はスムーズじゃない)。
右側のサイドプレートにはマグブレーキ調節ダイアル(0~20)。
そして、ターンアラウンド式のTWS


キャスティング時 リトリーブ時
キャスティング時にはレベルワインドが前方に回転し、ラインはTシェイプレベルワインドの幅広部を通って
スムーズに放出されます。
リトリーブ時にはレベルワインドが後ろ方向に倒れる形で半回転し、レベルワインド下部の溝にラインが
誘導され、タイトかつ平行に巻き取られます。
ダイワ独自のなかなかよく考えられたシステムですね
マグブレーキ調節ダイアルのネジを緩めるて下に押し下げると、とサイドプレートが外れます。



そして、今回の目玉の、G1ジュラルミン製SVスプール



ダイワ独自の新機軸がどれほどの物なのか楽しみ


ふと気になって、リールフット側を見ると、
"made in Thailand"
だったんですね。SS AIRはmade in Japanでした。
作りは問題なし。どこで造られても生産管理が良ければ同じクオリティがでるはず。
では、相棒になるであろう、WS1652R-2に装着



シマノとダイワの組み合わせですが、良い感じですね
サンヨーナイロン APPLAUD GT-R ULTRA 16lb を40m強巻いて、Jackal テナガスティック
4.9インチを付けて、メカニカル0、マグブレーキ10でピッチングしてみると、低弾道でキャスティング
できます。
さすがに着地(着水)時にノーサミングならバックラしますが、それ以外はOK
フルキャストするのが楽しみになってきました
ジリオン SV TW

が届きました。
SS AIRに引き続いて、こんな味も素っ気も無い箱です。
これが最近のダイワの流れなんでしょうか。
早速、開封の義です。
本体と取り扱い説明書、パーツリスト、保証証兼アンケート用紙。
リール袋はありません。
本体は、
こんな感じのコンパクトボディ。SS AIRに比べてシックですね。XXHの証明のグリーンが綺麗です。
ハンドルは90mmのクランクハンドルにIシェイプノブ(あまり回転はスムーズじゃない)。
右側のサイドプレートにはマグブレーキ調節ダイアル(0~20)。
そして、ターンアラウンド式のTWS

キャスティング時 リトリーブ時
キャスティング時にはレベルワインドが前方に回転し、ラインはTシェイプレベルワインドの幅広部を通って
スムーズに放出されます。
リトリーブ時にはレベルワインドが後ろ方向に倒れる形で半回転し、レベルワインド下部の溝にラインが
誘導され、タイトかつ平行に巻き取られます。
ダイワ独自のなかなかよく考えられたシステムですね

マグブレーキ調節ダイアルのネジを緩めるて下に押し下げると、とサイドプレートが外れます。
そして、今回の目玉の、G1ジュラルミン製SVスプール

ダイワ独自の新機軸がどれほどの物なのか楽しみ

ふと気になって、リールフット側を見ると、
"made in Thailand"
だったんですね。SS AIRはmade in Japanでした。
作りは問題なし。どこで造られても生産管理が良ければ同じクオリティがでるはず。
では、相棒になるであろう、WS1652R-2に装着

シマノとダイワの組み合わせですが、良い感じですね

サンヨーナイロン APPLAUD GT-R ULTRA 16lb を40m強巻いて、Jackal テナガスティック
4.9インチを付けて、メカニカル0、マグブレーキ10でピッチングしてみると、低弾道でキャスティング
できます。
さすがに着地(着水)時にノーサミングならバックラしますが、それ以外はOK

フルキャストするのが楽しみになってきました
