2016年05月21日
メガポンドも終焉!?
今日は土曜日。仕事も休みのため、早朝からの出撃です
場所は勿論、メガポンドです。
天気:晴れ
やや強い東風
気温:13-20℃
水質:マッディ
午前4時に現地に到着。もう出撃準備している猛者がいます
小生も急いでミーヤン2号を準備
今日の目標も、
WS1652R-2と16ジリオンSV TWを良型入魂する
ことです

ワームはグリコネ5インチ、1/32ozのネイルシンカーを刺入したネコリグを用意


でも、直ぐに釣果を出して安心したいじゃないですか。
スタートはスピニングタックルです
南の葦のストレッチはNBNF。
迷わずに中程の葦のストレッチに移動。葦際を撃っていき、北の端にかかったところで
重いもたれアタリ、合わせてヒット
結構強い引きと重量感です。良型間違いなし。
今日初めてのヒットなので、沖に誘導してからドラグを緩めて、慎重にやりとしてゲット。


45㎝の良型バスでした
お腹は大きく膨らんでいないので、アフターのような個体です。
でも、これで安心。
ベイトタックルを中心に使います。
中程の葦のストレッチをネコリグで打っていくとコツッとした小アタリ、合わせるとヒット
想像したよりも遙かに強い引きと重量感です。
ロッドはWS1652R-2なのでさすがに余裕があります。豊かなストロークとパワーで
バスに主導権を渡しません。
グイグイ引き寄せてきて勝負あり



58㎝、5.2lbのスーパーランカーでした

“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
スーパーランカーでの本格入魂です
さすが、WS1652R-2、58㎝のスーパーランカーも秒殺です。凄いパワーでデカバスをグイグイ
引き寄せてきて浮かせてしまいます
村田基氏がバスフィッシングの世界を飛び出して、世界の魚と戦うために開発したロッドだけの
ことはある

ネコリグをバックリ飲み込んでいました。
このバスもアフターのような雰囲気です。
北の葦林では35㎝だけ。
連絡水路では38㎝だけ。45アップをバラしました...
どシャローでは32㎝だけ。
春のコンタクトポイントはNBNF
スポーニングも終焉になって良くなってくる、西のインレット近くの葦のストレッチに移動
パラ葦が揺れているところを発見して、スピニングタックルで、EB C-4シュリンプをキャスト。
するとヒット
元気な引きを披露して逃げ回ってくれたのは、


41㎝の良型バス
少し離れた葦際が騒がしかったので、そこの近くにキャストするとヒット
先ほどの41㎝よりはハッキリと強くて重量感がある引きです。
ラインが浮いてきてジャンプ
元気良いですね。慎重にやり取りしてフローターの側に寄せて勝負あり


46㎝の良型バスでした
“おったなぁ!”
お腹出っぷりのスポーニングバスです。
この後、40アップを2回もピックアップ直前にバラした以外は20㎝の超小バッチだけ
午前9時45分頃ストップフィッシング
スポーニング終焉に向かっているときに良くなるポイントで良型の連続ヒットや、良型の
多くがアフターの個体のようになっていますので、メガポンドのスポーニングも終焉を
迎えているような気がします。
でも、例年に比べて、ヒシモの育ちは悪いし、小バッチの元気もありません。どこまで
メガポンドが楽しめるかは全くの不明です。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb

場所は勿論、メガポンドです。
天気:晴れ

気温:13-20℃
水質:マッディ
午前4時に現地に到着。もう出撃準備している猛者がいます

小生も急いでミーヤン2号を準備

今日の目標も、
WS1652R-2と16ジリオンSV TWを良型入魂する
ことです

ワームはグリコネ5インチ、1/32ozのネイルシンカーを刺入したネコリグを用意

でも、直ぐに釣果を出して安心したいじゃないですか。
スタートはスピニングタックルです

南の葦のストレッチはNBNF。
迷わずに中程の葦のストレッチに移動。葦際を撃っていき、北の端にかかったところで
重いもたれアタリ、合わせてヒット

結構強い引きと重量感です。良型間違いなし。
今日初めてのヒットなので、沖に誘導してからドラグを緩めて、慎重にやりとしてゲット。

45㎝の良型バスでした

お腹は大きく膨らんでいないので、アフターのような個体です。
でも、これで安心。
ベイトタックルを中心に使います。
中程の葦のストレッチをネコリグで打っていくとコツッとした小アタリ、合わせるとヒット

想像したよりも遙かに強い引きと重量感です。
ロッドはWS1652R-2なのでさすがに余裕があります。豊かなストロークとパワーで
バスに主導権を渡しません。
グイグイ引き寄せてきて勝負あり

58㎝、5.2lbのスーパーランカーでした


“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”
スーパーランカーでの本格入魂です

さすが、WS1652R-2、58㎝のスーパーランカーも秒殺です。凄いパワーでデカバスをグイグイ
引き寄せてきて浮かせてしまいます

村田基氏がバスフィッシングの世界を飛び出して、世界の魚と戦うために開発したロッドだけの
ことはある

ネコリグをバックリ飲み込んでいました。
このバスもアフターのような雰囲気です。
北の葦林では35㎝だけ。
連絡水路では38㎝だけ。45アップをバラしました...

どシャローでは32㎝だけ。
春のコンタクトポイントはNBNF

スポーニングも終焉になって良くなってくる、西のインレット近くの葦のストレッチに移動

パラ葦が揺れているところを発見して、スピニングタックルで、EB C-4シュリンプをキャスト。
するとヒット

元気な引きを披露して逃げ回ってくれたのは、

41㎝の良型バス

少し離れた葦際が騒がしかったので、そこの近くにキャストするとヒット

先ほどの41㎝よりはハッキリと強くて重量感がある引きです。
ラインが浮いてきてジャンプ

元気良いですね。慎重にやり取りしてフローターの側に寄せて勝負あり


46㎝の良型バスでした

“おったなぁ!”
お腹出っぷりのスポーニングバスです。
この後、40アップを2回もピックアップ直前にバラした以外は20㎝の超小バッチだけ

午前9時45分頃ストップフィッシング

スポーニング終焉に向かっているときに良くなるポイントで良型の連続ヒットや、良型の
多くがアフターの個体のようになっていますので、メガポンドのスポーニングも終焉を
迎えているような気がします。
でも、例年に比べて、ヒシモの育ちは悪いし、小バッチの元気もありません。どこまで
メガポンドが楽しめるかは全くの不明です。
<今日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
シマノ 16 ヴァンキッシュ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C.4lb
ベイト
シマノ ワールドシャウラ 1652R-2
ダイワ ジリオンSV TW 1016SV-XXHL
サンヨーナイロン GT-R ULTRA 16lb