2024年05月03日
久しぶりのメガポンド
今日はゴールデンウィーク後半の初日。
本当に久しぶりにメガポンドでフローターバッシングしてきました。
場所:メガポンド
天気:晴れ
気温:9-20℃
水質:マッディ(メガポンドはいつもマッディ)
いや~、本当に久しぶりのメガポンドです。
連れの初心者と一緒のフローターバッシング。
実は161号線バイパスで横転事故があり、遅れていた連れはより遅れることに...
(小生は巻き込まれず)
無事にメガポンドの駐車場には停められました
フローターを準備して午前5時過ぎにフィッシング開始
本当に久しぶりですので、以前のポイントが使えるかどうか不安はありました。
連れが遅れたため、すでにメガポンドに浮かんでいるフローターやボートが5組と
陸っぱりが5人ほどいます。
直ぐに、南のデカバスポイントを探りますが、全くアタリはありません。
ギルのアタリくらいあっても良さそうなもの...
次に向かったのが中盤の葦林、と言いたいところですが葦が刈られています。
これじゃバスは付けないようで...
ふと、メガポンドの中心部に倒木が沈んでるのを発見。
試しに倒木の周囲をチェック
すると根掛かりのような重いもたれアタリ
最初は倒木のポイントですから、根掛かりと思いましたが、何だか違和感。
合わせるとヒット
ラインを引き出して暴れまくります。
当然、ドラグは悲鳴。
うれし~い 久しぶり~この感じ
強い引きで楽しませてくれたのは、

48㎝の大型バスでした

プリスポーンのポッドベリーのグッドコンディションバス。
当然、記念撮影

ヒレピンですから引きが良いはずです。
でも、このポイントにはこのバスだけ...
期待の北の葦林をチェック
ここもバスの気配はありません。
どうしたことでしょう...
それでも葦際を根気よく探っていると、コツっとしたアタリの後に重いもたれアタリ
喰っていることを確信して合わせ
このバスも先ほどの48㎝に負けないくらいの強い引き
水面を割ってジャンプ
ドラグを鳴らしてラインを弾き出すので、沖に誘導しながらのやり取り。
十分に強い引きを披露してくれたのは

50㎝・1.8kgのランカーバスでした


このバスもプリスポーンのグッドコンディションバス。
ポッドベリーのヒレピン。
このバスは尾びれが大きいので琵琶湖を泳ぎまくっていたのでしょうね。
久しぶりのゴンザレスです。
ゴンザレスが華麗にジャンプとは琵琶湖の北湖のバスならでわ
北の葦林もこの1尾のみだったので、他をチェックしましたが、お魚の気配はなし。
再び北の葦林に入り直してチェックすると、コツっとしたアタリの後に重いもたれアタリ
これも重さはないけれど強い引きを披露してくれたのは

45㎝の良型バスでした
午前10時までのつもりだったのでここでストップフィッシング
45㎝、48㎝、50㎝の計3尾のプリスポーンのグッドコンディションバスの釣果。
3バイト3フィッシュ。
どのバスもプリでキズのないバスですから、メガポンドのスポーニングは始まったばかりなの
でしょう。
今年は例年よりもかなり遅いようです。
今後に期待でしょう。
小生以外は誰も釣れていなかったので、良しとしなければなりませんね
快晴のメガポンド

三代目ミーヤン2号の勇姿

<今日のタックル>
シマノ ワールドシャウラ2650FF2
シマノ コンプレックスCI4 2500S
サンヨーナイロン GT-Rナノダックス 4lb
本当に久しぶりにメガポンドでフローターバッシングしてきました。
場所:メガポンド
天気:晴れ

気温:9-20℃
水質:マッディ(メガポンドはいつもマッディ)
いや~、本当に久しぶりのメガポンドです。
連れの初心者と一緒のフローターバッシング。
実は161号線バイパスで横転事故があり、遅れていた連れはより遅れることに...
(小生は巻き込まれず)
無事にメガポンドの駐車場には停められました

フローターを準備して午前5時過ぎにフィッシング開始

本当に久しぶりですので、以前のポイントが使えるかどうか不安はありました。
連れが遅れたため、すでにメガポンドに浮かんでいるフローターやボートが5組と
陸っぱりが5人ほどいます。
直ぐに、南のデカバスポイントを探りますが、全くアタリはありません。
ギルのアタリくらいあっても良さそうなもの...
次に向かったのが中盤の葦林、と言いたいところですが葦が刈られています。
これじゃバスは付けないようで...
ふと、メガポンドの中心部に倒木が沈んでるのを発見。
試しに倒木の周囲をチェック

すると根掛かりのような重いもたれアタリ

最初は倒木のポイントですから、根掛かりと思いましたが、何だか違和感。
合わせるとヒット

ラインを引き出して暴れまくります。
当然、ドラグは悲鳴。
うれし~い 久しぶり~この感じ
強い引きで楽しませてくれたのは、
48㎝の大型バスでした


プリスポーンのポッドベリーのグッドコンディションバス。
当然、記念撮影

ヒレピンですから引きが良いはずです。
でも、このポイントにはこのバスだけ...
期待の北の葦林をチェック

ここもバスの気配はありません。
どうしたことでしょう...
それでも葦際を根気よく探っていると、コツっとしたアタリの後に重いもたれアタリ

喰っていることを確信して合わせ

このバスも先ほどの48㎝に負けないくらいの強い引き

水面を割ってジャンプ

ドラグを鳴らしてラインを弾き出すので、沖に誘導しながらのやり取り。
十分に強い引きを披露してくれたのは
50㎝・1.8kgのランカーバスでした


このバスもプリスポーンのグッドコンディションバス。
ポッドベリーのヒレピン。
このバスは尾びれが大きいので琵琶湖を泳ぎまくっていたのでしょうね。
久しぶりのゴンザレスです。
ゴンザレスが華麗にジャンプとは琵琶湖の北湖のバスならでわ

北の葦林もこの1尾のみだったので、他をチェックしましたが、お魚の気配はなし。
再び北の葦林に入り直してチェックすると、コツっとしたアタリの後に重いもたれアタリ

これも重さはないけれど強い引きを披露してくれたのは
45㎝の良型バスでした

午前10時までのつもりだったのでここでストップフィッシング

45㎝、48㎝、50㎝の計3尾のプリスポーンのグッドコンディションバスの釣果。
3バイト3フィッシュ。
どのバスもプリでキズのないバスですから、メガポンドのスポーニングは始まったばかりなの
でしょう。
今年は例年よりもかなり遅いようです。
今後に期待でしょう。
小生以外は誰も釣れていなかったので、良しとしなければなりませんね

快晴のメガポンド
三代目ミーヤン2号の勇姿
<今日のタックル>
シマノ ワールドシャウラ2650FF2
シマノ コンプレックスCI4 2500S
サンヨーナイロン GT-Rナノダックス 4lb
Posted by ミーヤン at 15:06│Comments(0)
│バスフィッシング