2020年11月26日
ROG Zephyrus G14 来ました!
amazonに注文していたPCが届きました
ASUS ROG Zephyrus G14 GA401IU

です。
AMD Ryzen 9 4900HS (8コア/16スレッド/最大4.3GHz)を搭載した現在最強のノートPCです
ゲーム用に開発されていますので、GeForce GTX 1660 Ti Max-QですがGPUも搭載。
届いたので、早速チェック

箱を開けると、

本体、説明図、保証書、電源装置です

電源装置は思ったよりでかい...
本体は、


カラーはムーンライトホワイトで、gaming PCにありがちなやんちゃなイメージはありません
ドットマトリックスデザインが特徴のアルミニウムの天板には、高精度なCNC切削加工により
6,536個の穴が開けられているそうな。
(この機種はAniMe Matrixディスプレイは搭載していません)

モニターは14inchですが、ナローベセルのため、本体は小さめです。
重さは何と、1.65kg
gaming PCにしては異例な軽さ。
各所の軽量化とハニカム構造の補強材のなせる技でしょう

キーボードなど入力面はシルバー
マグネシウムとアルミニウム合金のデッキは指紋が付きにくくなっています。
確かにざらついた印象
キーボードは適度なキーストロークがあり、キータッチが容易です。
ただ、スクロールキーの近くにCTRLキーがあり、慣れるまでミスタッチしてしまいます


右側面には、USB 3.1 type-C×1、USB 3.0 type-A×2、Kensington Lock

左側には、HDMI ×1、USB3.1 Type-C/Gen2 データ転送,映像出力,給電用×1

モニター部を開けることによって、デッキはやや斜めになり、キーパンチをしやすくします。

背面と側面には冷却窓があちこちに開いていて、CPUの発熱を逃がす構造になっています。

ま、お決まりのシールです。

ASUSの良いところは、値段だけでなく、あんしん保証がついてくるところです。
通常のメーカー保証では対象とならない水没や落下による破損、落雷、火災、さらにコンピュータ
ウィルスによる感染など、どんな故障原因でも手厚い保証を受けられるサービスです。
万が一の故障時には通常修理にかかる部品代金の20%+消費税のみ個人負担で修理できます。通常かかる検証費、作業費、部品代金の80%は全てASUS負担。
また、延長保証もあり、14,800円で1年保証を3年まで延長できます
これは以前から故障に悩まされていた小生にとっては非常に有利です
もちろん、延長保証には加入しましたよ
Dell Inspiron 15 7579と重ねて置くと

15inchのInspironに比べると小さいことがよく分かります。

モニターは4kほどではないですが、WQHD(2,560×1,440)なので、175%表示にしても
結構広々しています
Exelなどを使うときには便利でしょうね。
さて、自宅のPC置き場に置きました。

実際に立ち上げてみると、やはり何をしても早いです。
今までのPCとは別次元の早さを体験できます。
やはり、ノートPC最強の呼び声が高いAMD Ryzen 9 4900HSの性能のおかげでしょうね
今後活躍してくれると思います
デザインはgaming PCの割にはシックで、Businessの場にも使えそうです

ASUS ROG Zephyrus G14 GA401IU

です。
AMD Ryzen 9 4900HS (8コア/16スレッド/最大4.3GHz)を搭載した現在最強のノートPCです

ゲーム用に開発されていますので、GeForce GTX 1660 Ti Max-QですがGPUも搭載。
届いたので、早速チェック

箱を開けると、
本体、説明図、保証書、電源装置です
電源装置は思ったよりでかい...
本体は、
カラーはムーンライトホワイトで、gaming PCにありがちなやんちゃなイメージはありません

ドットマトリックスデザインが特徴のアルミニウムの天板には、高精度なCNC切削加工により
6,536個の穴が開けられているそうな。
(この機種はAniMe Matrixディスプレイは搭載していません)
モニターは14inchですが、ナローベセルのため、本体は小さめです。
重さは何と、1.65kg

gaming PCにしては異例な軽さ。
各所の軽量化とハニカム構造の補強材のなせる技でしょう

キーボードなど入力面はシルバー

マグネシウムとアルミニウム合金のデッキは指紋が付きにくくなっています。
確かにざらついた印象

キーボードは適度なキーストロークがあり、キータッチが容易です。
ただ、スクロールキーの近くにCTRLキーがあり、慣れるまでミスタッチしてしまいます

右側面には、USB 3.1 type-C×1、USB 3.0 type-A×2、Kensington Lock
左側には、HDMI ×1、USB3.1 Type-C/Gen2 データ転送,映像出力,給電用×1
モニター部を開けることによって、デッキはやや斜めになり、キーパンチをしやすくします。
背面と側面には冷却窓があちこちに開いていて、CPUの発熱を逃がす構造になっています。

ま、お決まりのシールです。
ASUSの良いところは、値段だけでなく、あんしん保証がついてくるところです。
通常のメーカー保証では対象とならない水没や落下による破損、落雷、火災、さらにコンピュータ
ウィルスによる感染など、どんな故障原因でも手厚い保証を受けられるサービスです。
万が一の故障時には通常修理にかかる部品代金の20%+消費税のみ個人負担で修理できます。通常かかる検証費、作業費、部品代金の80%は全てASUS負担。
また、延長保証もあり、14,800円で1年保証を3年まで延長できます

これは以前から故障に悩まされていた小生にとっては非常に有利です

もちろん、延長保証には加入しましたよ

Dell Inspiron 15 7579と重ねて置くと

15inchのInspironに比べると小さいことがよく分かります。
モニターは4kほどではないですが、WQHD(2,560×1,440)なので、175%表示にしても
結構広々しています

Exelなどを使うときには便利でしょうね。
さて、自宅のPC置き場に置きました。
実際に立ち上げてみると、やはり何をしても早いです。
今までのPCとは別次元の早さを体験できます。
やはり、ノートPC最強の呼び声が高いAMD Ryzen 9 4900HSの性能のおかげでしょうね

今後活躍してくれると思います

デザインはgaming PCの割にはシックで、Businessの場にも使えそうです

Posted by ミーヤン at 06:59│Comments(0)
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