2025年01月08日
2024年・2025年年末年始ツアー参加 part2
さて、2024年・2025年年末年始ツアー参加 part2です。
山形、秋田と旅をして、1月1日のお宿に向かいます。
この日の宿は、
亀の井ホテル田沢湖
です。
田沢湖温泉までは雪道を走り、スキー場と温泉街やペンションを抜けて、最も奥に位置してる
温泉街でした。
フロント横では祝い酒の振る舞いがありました。
ゆっくり温泉に浸かってから夕食です。
露天風呂もありましたが、寒くては入れるものではなかったです...
夕食はビュッフェスタイル。
きりたんぽ鍋。
地元の汁物、魚介類、比内鶏を使ったグラタン、稲庭うどんなど郷土料理も満喫。
月岡ホテルほどの内容の素晴らしさはなかったですか、なかなか満足させてもらえます。
(ただし、ここはアルコールは有料です)
小生も嫁さんも満足。
ここでも日にちをまたがずに就寝 zzz...
翌1月2日は東北ツアー最終日です。
一晩中、雪が降っていたようで、窓の外はこんな感じ
ビュッフェスタイルの朝食を楽しみ、
ホテルを後にしました。
ホテル前は、
さすが、雪深い秋田の山間部です。
ツアーバスも当然雪道を下るので慎重です。
田沢湖半を走り抜け、
秋田内陸線・秋田内陸縦貫鉄道の松葉駅に向かいます。
松葉駅から、前日観光した角館までローカル列車移動です。
サングラスしていないと目をやられそうですね...
車窓に移りゆく雪景色を楽しんで、角館駅に到着。
角館では雪は少なくなっていてビックリ。
この後、岩手県一関市に移動して、猊鼻渓船下りを体験。
北上川の支流・砂鉄川両岸に巨岩絶壁が連なる約2kmの渓谷を舟下りで楽しめる。
大正14年に名勝に指定され、日本百景の一つに数えられるそうな。
女岩、男岩などの巨岩を眺め、
カルガモに餌をやりながら、
毘沙門洞を船からお参り、
船頭さんの面白い軽快なお話と舟歌で船下りが進みます。
実はこの船下り、人力で25人ものお客のこたつ舟を運航しています。
しかも我々のこたつ舟を動かしていたのは女船頭さん
お疲れ様でした。
この後、一関駅から東北新幹線やまびこ、東京から東海道新幹線ひかりで新大阪駅に
向かいました。
添乗員さんからはこれでツアーも終了ですという最後の挨拶がありましたが、小生夫婦は
まだ3日目終了と言った所です。
この日は新大阪のビジネスホテルに宿泊して、次のツアーに備えます。
山形、秋田と旅をして、1月1日のお宿に向かいます。
この日の宿は、
亀の井ホテル田沢湖
です。
田沢湖温泉までは雪道を走り、スキー場と温泉街やペンションを抜けて、最も奥に位置してる
温泉街でした。
フロント横では祝い酒の振る舞いがありました。
ゆっくり温泉に浸かってから夕食です。
露天風呂もありましたが、寒くては入れるものではなかったです...
夕食はビュッフェスタイル。
きりたんぽ鍋。
地元の汁物、魚介類、比内鶏を使ったグラタン、稲庭うどんなど郷土料理も満喫。
月岡ホテルほどの内容の素晴らしさはなかったですか、なかなか満足させてもらえます。
(ただし、ここはアルコールは有料です)
小生も嫁さんも満足。
ここでも日にちをまたがずに就寝 zzz...
翌1月2日は東北ツアー最終日です。
一晩中、雪が降っていたようで、窓の外はこんな感じ
ビュッフェスタイルの朝食を楽しみ、
ホテルを後にしました。
ホテル前は、
さすが、雪深い秋田の山間部です。
ツアーバスも当然雪道を下るので慎重です。
田沢湖半を走り抜け、
秋田内陸線・秋田内陸縦貫鉄道の松葉駅に向かいます。
松葉駅から、前日観光した角館までローカル列車移動です。
サングラスしていないと目をやられそうですね...
車窓に移りゆく雪景色を楽しんで、角館駅に到着。
角館では雪は少なくなっていてビックリ。
この後、岩手県一関市に移動して、猊鼻渓船下りを体験。
北上川の支流・砂鉄川両岸に巨岩絶壁が連なる約2kmの渓谷を舟下りで楽しめる。
大正14年に名勝に指定され、日本百景の一つに数えられるそうな。
女岩、男岩などの巨岩を眺め、
カルガモに餌をやりながら、
毘沙門洞を船からお参り、
船頭さんの面白い軽快なお話と舟歌で船下りが進みます。
実はこの船下り、人力で25人ものお客のこたつ舟を運航しています。
しかも我々のこたつ舟を動かしていたのは女船頭さん
お疲れ様でした。
この後、一関駅から東北新幹線やまびこ、東京から東海道新幹線ひかりで新大阪駅に
向かいました。
添乗員さんからはこれでツアーも終了ですという最後の挨拶がありましたが、小生夫婦は
まだ3日目終了と言った所です。
この日は新大阪のビジネスホテルに宿泊して、次のツアーに備えます。
part3に続く
Posted by ミーヤン at 17:33│Comments(0)
│旅行・お参り