2024年04月06日
コーヒーミル
以前からコーヒー関連の記事をアップしてきましたが、最近試しにブルーマウンテンをマメーズ
珈琲工房で購入して、実際に挽いて頂いたのですが、これがまた香りもコクもない
マメーズ珈琲工房から購入したので、コーヒー豆自体は問題ないはず
もともとブルーマウンテンは香り主体のコーヒー豆なので、現在のやや細挽きには適していない
豆なのでしょう。挽き方の問題だと判断
そこで、コーヒーミルを粗挽きにしようと思いますが、手引きのコーヒーミルではその調節が
難しい。
粗挽きにしてから元のやや細挽きに戻すのは困難です。
そこで簡単に挽き方が選べるミルが欲しくなりました。
ネットで探して発見
oceanrich 自動コーヒーミル G2 C
です。
ユニークスタイルのHPによると、
1台でグラインドから保存までコードレスタイプの電動珈琲ミル「G2C」
おかげさまで大ヒットとなった前モデル「oceanrich 自動コーヒーミルG2」は、初代「G1モデル」から2019年7月にクラウドファンディングサイト
「Makuake」からローンチ。プロジェクトは短期間にも関わらず1,300人以上の応援購入が集まった製品です。同年10月には一般販売を開始となり、
シリーズ累計14万台を突破しました。(2023年4月現在*)また、オーシャンリッチ は今年7月で日本発売開始からちょうど4周年を迎える事ができました。
本製品は、電源不要の充電式コードレスタイプの自動珈琲ミルです。「oceanrich G2C」は、1回につき2杯(最大で3杯 約15~30g)の粉を挽けます。
複雑な設定は一切なく豆を入れてワンタッチ操作で、いつでもどこでもコーヒー豆が挽けます。2023年モデルは充電効率と差し込み口を、従来のmicroUSBコネクターから「USB Type-Cコネクター」へ変更。コネクター形状は上下を気にする事なく、充電ケーブルが差し込みやすく改良しました。
本体中心部のグラインダー機能は、耐摩耗性の高いセラミック素材を採用した臼式コニカルコーン刃。
一定の速度で回転 熱の発生を軽減。高速回転するプロペラ式に比べて、回転速度を落とす事で
熱の発生を抑えて均一に香り高いコーヒー粉が挽けます。
「oceanrich G2C」は、豆が挽き終わるまでの時間は約64秒。(目安:1杯分の豆15g想定。中挽き・深入り豆を使用の場合)さらに、
挽き終わりに約10秒で電源をOFFにする自動停止機能も備えています。慌ただしい朝に、挽きたてのコーヒーを飲みたい方などに
ぴったりな商品となっています。
豆の粒度調節は、5段階まで設定が可能。左から1~5まで1段階づつ粒度を決定し、
自分だけのオリジナルコーヒーを追求できます。充電にはリチウム電池を搭載(7.4V/800mAh 過充電保護有り)、
付属のUSB Type-Cケーブルで手軽に充電ができます最大使用回数はおよそ10回程(一杯30g細挽きの場合)お使いいただけます。
ネットでも評判は上々。
特に、簡単に挽き方を調節できるし、セラミック臼なので豆に熱がこもらないのも利点
amazonで注文して届き次第、やや粗挽きに設定してブルーマウンテンを楽しみたいですわ
珈琲工房で購入して、実際に挽いて頂いたのですが、これがまた香りもコクもない
マメーズ珈琲工房から購入したので、コーヒー豆自体は問題ないはず
もともとブルーマウンテンは香り主体のコーヒー豆なので、現在のやや細挽きには適していない
豆なのでしょう。挽き方の問題だと判断
そこで、コーヒーミルを粗挽きにしようと思いますが、手引きのコーヒーミルではその調節が
難しい。
粗挽きにしてから元のやや細挽きに戻すのは困難です。
そこで簡単に挽き方が選べるミルが欲しくなりました。
ネットで探して発見
oceanrich 自動コーヒーミル G2 C
です。
ユニークスタイルのHPによると、
1台でグラインドから保存までコードレスタイプの電動珈琲ミル「G2C」
おかげさまで大ヒットとなった前モデル「oceanrich 自動コーヒーミルG2」は、初代「G1モデル」から2019年7月にクラウドファンディングサイト
「Makuake」からローンチ。プロジェクトは短期間にも関わらず1,300人以上の応援購入が集まった製品です。同年10月には一般販売を開始となり、
シリーズ累計14万台を突破しました。(2023年4月現在*)また、オーシャンリッチ は今年7月で日本発売開始からちょうど4周年を迎える事ができました。
本製品は、電源不要の充電式コードレスタイプの自動珈琲ミルです。「oceanrich G2C」は、1回につき2杯(最大で3杯 約15~30g)の粉を挽けます。
複雑な設定は一切なく豆を入れてワンタッチ操作で、いつでもどこでもコーヒー豆が挽けます。2023年モデルは充電効率と差し込み口を、従来のmicroUSBコネクターから「USB Type-Cコネクター」へ変更。コネクター形状は上下を気にする事なく、充電ケーブルが差し込みやすく改良しました。
本体中心部のグラインダー機能は、耐摩耗性の高いセラミック素材を採用した臼式コニカルコーン刃。
一定の速度で回転 熱の発生を軽減。高速回転するプロペラ式に比べて、回転速度を落とす事で
熱の発生を抑えて均一に香り高いコーヒー粉が挽けます。
「oceanrich G2C」は、豆が挽き終わるまでの時間は約64秒。(目安:1杯分の豆15g想定。中挽き・深入り豆を使用の場合)さらに、
挽き終わりに約10秒で電源をOFFにする自動停止機能も備えています。慌ただしい朝に、挽きたてのコーヒーを飲みたい方などに
ぴったりな商品となっています。
豆の粒度調節は、5段階まで設定が可能。左から1~5まで1段階づつ粒度を決定し、
自分だけのオリジナルコーヒーを追求できます。充電にはリチウム電池を搭載(7.4V/800mAh 過充電保護有り)、
付属のUSB Type-Cケーブルで手軽に充電ができます最大使用回数はおよそ10回程(一杯30g細挽きの場合)お使いいただけます。
ネットでも評判は上々。
特に、簡単に挽き方を調節できるし、セラミック臼なので豆に熱がこもらないのも利点
amazonで注文して届き次第、やや粗挽きに設定してブルーマウンテンを楽しみたいですわ
Posted by ミーヤン at 18:48│Comments(0)
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