2018年11月28日
リール新旧対決
先日から、オールドタックルに手を出してしまいました
特に、
アブガルシア カーディナル3(オリジナル)

アブガルシア カーディナル33(復々刻版)

です。
この機会に新旧比較をしてみました。







左がカーディナル33(復々刻版 2003年製) グリーンツートーンカラー ウルトラライトクラス
右はカーディナル3(オリジナル 1980年製) タン/ブラックカラー ウルトラライトクラス
外観はほぼ一緒ですが、カラーが違いますね。
エンブレムも違います。
カーディナル33は復々刻版とはいえ、カーディナル3よりも設計時点は2年早いです。
スプールを外してみました。


ローター内やメインシャフトの構造は同じようですね。
スプールを比較すると...




ほとんど同じですが、復々刻版の軸受けには真鍮製の管が入っていますが、オリジナルカーディナル3
には入っていません。
また、オリジナルのスプールのエッジにはライン脱落を防ぐ、フェルトのような繊維製のモールが
巻いてあります。
これらは微妙に違いますね。年代考証に使えます。
ただ、互換性はあるようです。それぞれ付け替えもしっかりとフィット
ハンドルはカラーリング以外に、ハンドルノブが違います。


カーディナル33(復々刻版)は、表面がスムーズで左手で摘まむのにいい形
カーディナル3(オリジナル)には、表面にディンプル加工があります。
ベールを返してみると...


写真では分かりにくいですが、復々刻版の方が返りが大きいです。
これは設計時点の差なのか個体差なのか分かりませんが、いずれにしても、どちらもフェザーリングは
しやすいと思います
さて、実際に巻いてみると、ローターのバランスが良いのは、オリジナルの方で、復々刻版が
ブレが大きいです
これは復々刻版がオリジナルのカーディナル33を忠実に再現しているなら、設計時点の差で、
カーディナル3ではブレを上手く補正できたと言うことでしょう。
巻いた感じは、製作年度の違いが出ていますね。同じウォームギアでも、復々刻版の方がかなり
スムーズです。
これは年齢差だと考えましょう。
さて、いかがでしたか?
ミッチェル408には復刻版は皆無なので、それぞれを比べることは出来ませんが、カーディナル、
とくに3シリーズはこのような楽しみ方があります


設計時点は古くても、現在でも連綿と作り続けられているリールだからこそ出来る楽しみですね

特に、
アブガルシア カーディナル3(オリジナル)
アブガルシア カーディナル33(復々刻版)
です。
この機会に新旧比較をしてみました。
左がカーディナル33(復々刻版 2003年製) グリーンツートーンカラー ウルトラライトクラス
右はカーディナル3(オリジナル 1980年製) タン/ブラックカラー ウルトラライトクラス
外観はほぼ一緒ですが、カラーが違いますね。
エンブレムも違います。
カーディナル33は復々刻版とはいえ、カーディナル3よりも設計時点は2年早いです。
スプールを外してみました。
ローター内やメインシャフトの構造は同じようですね。
スプールを比較すると...
ほとんど同じですが、復々刻版の軸受けには真鍮製の管が入っていますが、オリジナルカーディナル3
には入っていません。
また、オリジナルのスプールのエッジにはライン脱落を防ぐ、フェルトのような繊維製のモールが
巻いてあります。
これらは微妙に違いますね。年代考証に使えます。
ただ、互換性はあるようです。それぞれ付け替えもしっかりとフィット

ハンドルはカラーリング以外に、ハンドルノブが違います。
カーディナル33(復々刻版)は、表面がスムーズで左手で摘まむのにいい形
カーディナル3(オリジナル)には、表面にディンプル加工があります。
ベールを返してみると...
写真では分かりにくいですが、復々刻版の方が返りが大きいです。
これは設計時点の差なのか個体差なのか分かりませんが、いずれにしても、どちらもフェザーリングは
しやすいと思います

さて、実際に巻いてみると、ローターのバランスが良いのは、オリジナルの方で、復々刻版が
ブレが大きいです

これは復々刻版がオリジナルのカーディナル33を忠実に再現しているなら、設計時点の差で、
カーディナル3ではブレを上手く補正できたと言うことでしょう。
巻いた感じは、製作年度の違いが出ていますね。同じウォームギアでも、復々刻版の方がかなり
スムーズです。
これは年齢差だと考えましょう。
さて、いかがでしたか?
ミッチェル408には復刻版は皆無なので、それぞれを比べることは出来ませんが、カーディナル、
とくに3シリーズはこのような楽しみ方があります


設計時点は古くても、現在でも連綿と作り続けられているリールだからこそ出来る楽しみですね

Posted by ミーヤン at 08:04│Comments(0)
│オールド・タックル