2017年09月21日
渚釣り用ロッド
やっぱり、新しい釣りを始めるとロッドが欲しくなりますね。
そんな中、目に付いたのが、
SHIMANO 16 鱗海 スペシャル 08-500
です。
シマノのHPによると
鱗海 SPECIAL(りんかい スペシャル)
Xガイドを搭載し、”喰わせ性能”が大幅に向上した鱗海スペシャルに2モデルが追加。
ひとつは西日本の黒鯛師から熱望されていた00-530。シマノ黒鯛ロッドにおいて最も細身の
部類で、とことん磨き上げられた喰わせ性能は、穂先を持っていかれるほどの大きなアタリが
出ても黒鯛がエサを放さないレベルに到達。しかし45cmクラスの黒鯛なら30秒ほどで浮かす
ことができるパワーを秘めています。
そして08-500は防波堤や渚釣りを想定したモデルで、軽量パワータイプ。しっかり曲がり
暴れさせることなく取り込むことが可能。
いずれも”しなやかに魚を怒らせずに優雅に獲る”歴代鱗海スペシャルのコンセプトを継承。
黒鯛フカセの深淵へと迫ります。
とのこと。
渚釣りと筏での浮きフカセ釣りをすることが多くなりそうなので、やはり、長さ5mは魅力的。
既に持っている、鱗海 ERANSA GPとの違いは、
■Xガイド(トップ:チタンSiC、#1フリー・#2 玉口:CI4+SiC)
■パラボラチューンR
■パームフィットシートCI4+
■パームフィットフードCI4+
■バリアフィニッシュ(#2~#4)
といったところで、特に今後道糸の主流になると思われるPEラインを前庭に開発された
Xガイドの存在でしょう。
大知昭名人のインプレ
00号と同時に追加となるのが「08号500」。大知さんいわく
「ひとことで言うと、『鱗海スペシャル』の中でもっとも操作性を
重視したモデル。
08号というパワー設定と500の軽快さがミックスされることで
繊細に攻めの釣りができると感じているよ」とのこと。
「08号だし500と短くなるぶん、本来の『鱗海スペシャル』らしさ
が失われるんじゃないかって思われるかもしれないけど、そんな
ことはまったくないね。鱗海ならではの繊細な穂先からの曲がり
を08号のパワーにしっかり合わせて設計されている。
シリーズのどれを使っても『鱗海スペシャル』という味わいだよ」
と大知さん。
う~ん、欲しいですねぇ
そんな中、目に付いたのが、
SHIMANO 16 鱗海 スペシャル 08-500
です。
シマノのHPによると
鱗海 SPECIAL(りんかい スペシャル)
Xガイドを搭載し、”喰わせ性能”が大幅に向上した鱗海スペシャルに2モデルが追加。
ひとつは西日本の黒鯛師から熱望されていた00-530。シマノ黒鯛ロッドにおいて最も細身の
部類で、とことん磨き上げられた喰わせ性能は、穂先を持っていかれるほどの大きなアタリが
出ても黒鯛がエサを放さないレベルに到達。しかし45cmクラスの黒鯛なら30秒ほどで浮かす
ことができるパワーを秘めています。
そして08-500は防波堤や渚釣りを想定したモデルで、軽量パワータイプ。しっかり曲がり
暴れさせることなく取り込むことが可能。
いずれも”しなやかに魚を怒らせずに優雅に獲る”歴代鱗海スペシャルのコンセプトを継承。
黒鯛フカセの深淵へと迫ります。
とのこと。
渚釣りと筏での浮きフカセ釣りをすることが多くなりそうなので、やはり、長さ5mは魅力的。
既に持っている、鱗海 ERANSA GPとの違いは、
■Xガイド(トップ:チタンSiC、#1フリー・#2 玉口:CI4+SiC)
■パラボラチューンR
■パームフィットシートCI4+
■パームフィットフードCI4+
■バリアフィニッシュ(#2~#4)
といったところで、特に今後道糸の主流になると思われるPEラインを前庭に開発された
Xガイドの存在でしょう。
大知昭名人のインプレ
00号と同時に追加となるのが「08号500」。大知さんいわく
「ひとことで言うと、『鱗海スペシャル』の中でもっとも操作性を
重視したモデル。
08号というパワー設定と500の軽快さがミックスされることで
繊細に攻めの釣りができると感じているよ」とのこと。
「08号だし500と短くなるぶん、本来の『鱗海スペシャル』らしさ
が失われるんじゃないかって思われるかもしれないけど、そんな
ことはまったくないね。鱗海ならではの繊細な穂先からの曲がり
を08号のパワーにしっかり合わせて設計されている。
シリーズのどれを使っても『鱗海スペシャル』という味わいだよ」
と大知さん。
う~ん、欲しいですねぇ