2018年09月06日
10カルカッタコンクエスト100DC
@ベリーネットで注文していた
シマノ 10カルカッタコンクエスト100DC

が届きました
早速、開封の儀です

純正の箱に入って届いたのは、

説明図、展開図、メンテナンスオイル、ネオプレーン製の袋と本体
です。
本体は、アルミ削り出しのボディでかなり高級感があります


後 前


左側 右側
左のプレートにはDC+の調節ノブがあります。
右側にはリールの駆動部が集中しています。
やや大きめのキャスコンのノブはクリック音で調節可能です。


上から 下から
タックリベリー正規品の証であるシールが付いています
左側のサイドプレートを空けるとこんな感じ


DC+の心臓部
N・F・SPの各ポジションが選択可能で、DC+は8段階で調節出来ますから、
3ポジション×8段階で、24種類のブレーキ設定が出来ます
(どこまで意味があるかは分かりません メーカーの自己満足だったりして...)
スプールを外すには、ネジが必要です。これが邪魔くさい

これが04カルカッタコンクエスト100DCと違う、マグナムライトスプールです。
キャスコンゆるゆるにして、DC+をMINにしてスプールを指ではじくと、かなり軽快に回ります。
そこで、スミス スーパーストライク GFO-56Mに装着してみました




どうですか、かなり良い感じ
右手のone-finger gripでも


左手のthree-finger gripでも良い感じ


しっかりとグリップできます
右手でone-finger gripすると、村田基氏がいう、

勝利のVサインが見えます
巻いた感じでは、ウルトラスムーズ
さすが、ギアのシマノの製品です。
これで、mmgを搭載したらどんなんになるんでしょうね
<スペック>
ギヤ比 最大:5.8、ドラグ力:4kg、自重:240g
糸巻量(号-m):3-100 3.5-90 4-80
最大巻上速度:60cm/ハンドル1回転
ベアリング数:10+1
コレで見ると、やはり巻物系のリールなんでしょう。
使用感があまりなく、本当に良い物をゲット出来たと思います

シマノ 10カルカッタコンクエスト100DC

が届きました

早速、開封の儀です

純正の箱に入って届いたのは、
説明図、展開図、メンテナンスオイル、ネオプレーン製の袋と本体
です。
本体は、アルミ削り出しのボディでかなり高級感があります

後 前
左側 右側
左のプレートにはDC+の調節ノブがあります。
右側にはリールの駆動部が集中しています。
やや大きめのキャスコンのノブはクリック音で調節可能です。
上から 下から
タックリベリー正規品の証であるシールが付いています
左側のサイドプレートを空けるとこんな感じ
DC+の心臓部
N・F・SPの各ポジションが選択可能で、DC+は8段階で調節出来ますから、
3ポジション×8段階で、24種類のブレーキ設定が出来ます
(どこまで意味があるかは分かりません メーカーの自己満足だったりして...)
スプールを外すには、ネジが必要です。これが邪魔くさい

これが04カルカッタコンクエスト100DCと違う、マグナムライトスプールです。
キャスコンゆるゆるにして、DC+をMINにしてスプールを指ではじくと、かなり軽快に回ります。
そこで、スミス スーパーストライク GFO-56Mに装着してみました

どうですか、かなり良い感じ

右手のone-finger gripでも
左手のthree-finger gripでも良い感じ
しっかりとグリップできます

右手でone-finger gripすると、村田基氏がいう、
勝利のVサインが見えます

巻いた感じでは、ウルトラスムーズ

さすが、ギアのシマノの製品です。
これで、mmgを搭載したらどんなんになるんでしょうね

<スペック>
ギヤ比 最大:5.8、ドラグ力:4kg、自重:240g
糸巻量(号-m):3-100 3.5-90 4-80
最大巻上速度:60cm/ハンドル1回転
ベアリング数:10+1
コレで見ると、やはり巻物系のリールなんでしょう。
使用感があまりなく、本当に良い物をゲット出来たと思います

