2017年07月24日
釣り針一考察
前回の釣行時に考えさせられたものの一つが釣り針です。
魚に一番近い釣り具なので一番、しっかりと考えなければならないものですが、
あまり深く考えていませんでした。
筏のかかり釣りの時にはチヌ針の2号~5号を主に使っていますが、実際は、
アケミ貝やボケなどは4~5号、オキアミなら3~4号、シラサエビなら2~3号と
大まかに分けて使用していたくらい。
前回の浮きフカセ釣りでは、1号を主体に使いました。
ネリエを使うことと、喰い込み優先で考えると小針の方は有効なのは事実。
オキアミも頭と尻尾を切って、頭側から針を通すので、2号もあれば十分。
そして、実際に主に使ったのは、師匠おすすめの、
KINRYU 勝負ちぬ ネリエ&コーン


です。
元になったのが、
KINRYU 勝負ちぬSS


伊達に黄色い訳ではなく、ネリエに合わせて、イエローカラーコーティングしています。
また、このコーティングはフグがアタったときは、針のコーティングが剥がれて、フグが
アタったことを知らせてくれます
確かに、クサフグが喰ったときは針のコーティングがはげていました
釣り針一つにしても、師匠はここまで考えているとは、さすがに名人
その他にも
がまかつ カン付チヌ(黒)、カン付チヌ(金)


を用意していきましたが、結局使ったのは師匠おすすめの、KINRYU 勝負ちぬ ネリエ&コーン
だけでしたね
ま、とにかく始めたばかりの浮きフカセ釣りですので、師匠の言うことを充実に守っていきます
魚に一番近い釣り具なので一番、しっかりと考えなければならないものですが、
あまり深く考えていませんでした。
筏のかかり釣りの時にはチヌ針の2号~5号を主に使っていますが、実際は、
アケミ貝やボケなどは4~5号、オキアミなら3~4号、シラサエビなら2~3号と
大まかに分けて使用していたくらい。
前回の浮きフカセ釣りでは、1号を主体に使いました。
ネリエを使うことと、喰い込み優先で考えると小針の方は有効なのは事実。
オキアミも頭と尻尾を切って、頭側から針を通すので、2号もあれば十分。
そして、実際に主に使ったのは、師匠おすすめの、
KINRYU 勝負ちぬ ネリエ&コーン


です。
元になったのが、
KINRYU 勝負ちぬSS


伊達に黄色い訳ではなく、ネリエに合わせて、イエローカラーコーティングしています。
また、このコーティングはフグがアタったときは、針のコーティングが剥がれて、フグが
アタったことを知らせてくれます

確かに、クサフグが喰ったときは針のコーティングがはげていました

釣り針一つにしても、師匠はここまで考えているとは、さすがに名人

その他にも
がまかつ カン付チヌ(黒)、カン付チヌ(金)


を用意していきましたが、結局使ったのは師匠おすすめの、KINRYU 勝負ちぬ ネリエ&コーン
だけでしたね

ま、とにかく始めたばかりの浮きフカセ釣りですので、師匠の言うことを充実に守っていきます
