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ミーヤン
ミーヤン
32歳から釣りを始めた滋賀県在住のオッサンです。

男40歳で不惑と申しますが、アラフィフティになっても五里霧中です(:o;)

2016年07月31日

Viva!北の葦林

今日は仕事もお休み、早朝から琵琶湖に出撃です。



   場所:北の葦林・沖の一文字
   天気:晴れ晴れ ときどき西風
   気温:24~30℃
   水質:ややマッディ



自宅でちょっとぐずぐずしていたので、エントリーポイントのホーム漁港の浜から入水したのは
午前6時頃でした。

お日様は昇った後で、今日も暑くなりそう汗




ホーム漁港沖の葦林では25㎝のバスがご挨拶。

ホーム漁港のテトラ沖のウィードでも25㎝

護岸沿いでも、23~25㎝を3尾

どうも同じ型が集まっているようです。




30㎝にも足らない小バッチばかり釣っても仕方ないので、エレキを生かして北の葦林に移動パンチ



お日様が昇った後なので、クリークのオーバーハングを探ります。
とある倒木の際にキャストすると重いもたれアタリ、合わせるとすっぽ抜け!?

バスがくわえていたのか、根掛かりかイマイチ分かりませんので、同じポイントにキャストすると、
コツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

今度はハッキリとしたアタリでしたね。小アタリからすると小さいバスを連想していたのですが、
かなり強い引きと重量感です。これは大型の可能性大。
倒木やオーバーハングから引き離してからドラグを緩めるとラインを引き出して逃げ回ります。

ジャンプこそ披露しませんでしたが(させませんでした)、強い引きで楽しませてくれたのは、







50㎝、3.1lbのランカーバスでしたちょきあはは

        “おったなぁ!”

グッドコンディションのゴーマルですから良く引くはずですにっこり

今期19尾目のランカーバスですクラッカー



オーバーハングの際で魚が跳ねる音!?

ここではコイが良く跳ねるので期待せずにオーバーハングにスキッピングで送り込むと、コツッとした
小アタリ。
重量感はないけれど、小気味良い引きを披露したのは38㎝のバスでしたにっこり


北の葦林をチェックしましたがNBNFガーン

期待していたのですが、バスが寄っていなかったようです。




沖の一文字に移動パンチ

昨日ランカーが出たので、期待が高まりますにっこり

ところが、1周目は35㎝1尾だけ

2周回って、南端近くの岸際でコツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

重量感はないけれど結構良い引きです。
あちこち逃げ回って楽しませてくれたのは、



38㎝のグッドコンディションのバスでした。


昨日とは打って変わって、沖の一文字はダメダメですガーン





時間をおいて、北の葦林にバスが入っているかも知れないので、再チェックです。

南端でラインが緩む感じがしたので合わせるとヒットびっくり

結構強い引きで40アップの可能性がありましたが沖に誘導する前にフックオフガーン



気を取り直して、再度チェック。
すると、コツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

これまた強い引きと重量感です。
浮いてきてジャンプびっくり

強い引きを披露してくれたのは、





40㎝の良型バスあはは

体高があるグッドコンディションのバスですグッド



クリークで32㎝を追加して、移動。



再度入った護岸25㎝と35㎝を追加。



午後10時過ぎには終わる予定でしたので、正味3時間半でストップフィッシングパー



連日のランカーゲットなので、成功ですねナイス

          Viva! 沖の一文字

です音符




  <今日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb
     エレキ搭載化ミーヤン2号(ZF158VH改)  
  


Posted by ミーヤン at 17:08Comments(2)バスフィッシング

2016年07月30日

お昼からの北の葦林・沖の一文字 part3

昨日は職場の当直でしたおよよ
当直明けのお昼から、この暑さにもかかわらず琵琶湖に浮いてきました汗


   場所:北の葦林・沖の一文字
   天気:晴れ晴れ ときどき西風
   気温:33℃
   水質:ややマッディ



午後2時からの釣行ですので、さすがに暑い汗


ホーム漁港近くのウィードで25㎝がヒット。

漁港のテトラ沖ではNBNF

護岸でもNBNF



エレキを生かして、北の葦林クリークに移動パンチ

ところがここもNBNFわーん



そうなると望みは沖の一文字だけ注目

南端から岸側をチェックしていきますがNBNF

北端から沖側に回ってチェックして行きます。
南1/4にさいかかったところで、コツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

結構強い引きと重量感です。一文字に逃げ込まれたらラインブレイクは必至。
ドラグをしめた状態で、沖に誘導してドラグを緩めて勝負パンチ

ところがドラグを緩めたと同時にあちこち逃げ回ったあげく、ウィードに巻かれていまいましたわーん

ラインテンションをかけながら様子を見ているとやや浮いてきましたが、藻化けしながらゲットパンチ






43㎝の良型バスでしたあはは

ウィードに巻かれたときはダメかと思いましたが何とかとれました。


1周回ったところで、一文字の岸側にはバスの気配がないため、沖側を探ることにしました。

何往復目かの南1/3で、コツコツした小バッチの様の小アタリ、合わせるとヒットびっくり

先ほどの43㎝より明らかに強い引きです。ドラグを締めて沖に誘導して、先ほどの轍を踏まないように
ウィードのないところに誘導した上でドラグを緩めます。
ウィードに逃げ込まれそうになりながらやり取りして勝負ありパー








50㎝のランカーバスでしたちょきあはは

         “おったなぁ!”

コンディションは良くないけれど、一応ゴーマルです。





これ以降、アタリはなかったので、北の葦林に移動。

25㎝のバスを2尾追加してストップフィッシングパー



猛暑の中、出撃して良いことがありました。


          Viva!! 沖の一文字

です音符 





  <今日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb
     エレキ搭載化ミーヤン2号(ZF158VH改)  
  


Posted by ミーヤン at 21:29Comments(0)バスフィッシング

2016年07月30日

PC新規購入

PCを新規購入しました。

既に、ノートPCとULTRABOOKを1台ずつ保っているのにそれ以上何が必要かと。



健康を失った去年からずっとお世話になっている嫁さんが自分のPCを欲しがり出しました。

そこでamazonをのぞいていると、期間限定の特選タイムサービスになっているPCを発見びっくり

かなりのお買い得なので直ぐにポチッと注文注目



Dell Inspiron 13.3型 2in1ノートパソコンInspiron 13 7000シリーズ 16Q35



です。

SPECは、

画面サイズ/重量/バッテリー駆動時間:13.3インチ FHD タッチ対応/1.67kg/最大8時間
CPU:インテル Core i7-6500U
メモリー/保存装置:8GB/256GB SSD
接続方法:USB3.0x3、HDMIx1、SDカードリーダ、オーディオジャック、HD Webカメラ、マイク内蔵
無線LAN:802.11bgnac + Bluetooth 4.0


CPUは最新のCore i7-6500U、一番トラブルが多い記憶媒体はHDではなく256GB SSDです。
RAMは8GB。

最新型の17Q35ではないですが、SPEC的には申し分ない内容です。



そしていわゆるULTRABOOKなのですが、このPCのなんと言っても特徴は、


本体と液晶画面をつなぐヒンジによって4つのモードがあることです。

タッチパネルなので、このモードを使いこなすことがきたらオシャレナイス


これがamazonの特選タイムサービスで、¥ 87,980!?
超特価でお買い得でしたにんまり







実際届いて使ってみての印象は、キータッチの深さがしっかりしていますOK
DELLはビジネス使用を前提に考えていますので、これは通常の使用時にかなり快適で重要な
ポイントです注目

大きさは他のULTRABOOKに比べてやや大きいです。筐体を15インチのものと共有している
ようなので仕方ないですね。



office搭載モデルではないので、別でoffice2013ダウンロード版を購入。







早速、立ち上げて、microsoft accountを取得して、環境設定をし、まずは自宅内での無線LANを設定。

次に、使い慣れたFireFoxをダウンロード。

ウイルスバスターソフトのマカフィーをアンインストールして、ウイルスバスタークラウドをインストール。

そのあと、いよいよoffce2013をダウンロードしてインストール。



割と無事に進んで、使えるようになりましたあはは



実際に、wardやexelを立ち上げてビックリびっくり

               はっ、速い!


いらぬアプリなどが入っていない状態だとしても、この早さは尋常ではありません。
さすがに最新型のCPUとSSDのなせる技ですねちょき



嫁さんにも喜んでもらったし、いい嫁さん孝行ができたと思いますナイス  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(0)PC関連

2016年07月28日

サンヨーナイロン GT-R F.C.生産中止

う~ん、長らく小生のバスフィッシング、特にスピニングを支えてくれたラインである、

サンヨーナイロン APPLAUD GT-R F.C.


生産中止なんですね(気がつくのが遅!)

これは困りましたやべータラ~

しなやかで強くて、数々のデカバスをプレゼントし続けてくれる、小生にとっては名ライン
以外の何物でも無いのですが、とうとうこのときが来ましたか...


仕方ないですね。

後継ラインの選定をしなくては。




そこで、同じサンヨーナイロンの、

サンヨーナイロン APPLAUD GT-R CAMOUFLA FLUORO


が良さ気です音符

サンヨーナイロンのHPによると、
太陽の光を乱反射させないカモフラージュカラーを採用することで 水になじみ、さらに空中
ではアングラーから視認を確保。フロロカーボンの特性、低伸度、高感度はそのままに、
スピニングにもベイトにもマッチするしなやかさを実現したアプロード独自の加工。アグレッ
シブに攻めるスポーティーなフロロカーボンです。
とのこと。

GT-R F.C.が手に入らなくなったら、こちらに変更ですなバイバイ






  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(0)バスフィッシングタックル

2016年07月26日

久しぶりの朝練

日曜日(7月24日)は職場の日直でしたので、少し早く起きて、出勤前に朝練です


   場所:ホーム漁港
   天気:晴れ晴れ
   気温:25℃
   水質:ややマッディ


久しぶりのオカッパリです。しかもホーム漁港。
全く状況なんて分かりません。


すでに先行者が沖テトラに入っていて沖を探っています。


そこで小生は漁港内の護岸沿いを探ります。


漁船の脇を探ると、28㎝の小バッチがヒット。

何とかバスの活性はあるようですね。


テトラまで到達したのですが、時間も無く先行者が移動するのを待つ余裕はありません。
となると、水道筋のテトラ沿いを丁寧に探るしかありません、というか、ここは以前から
テトラ沿いに良型が居着いていることが多いポイントです。


テトラ沿いに並行にキャストして探ること数投、重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり
初めは30㎝くらいかなって油断してると突然強い引きに変化びっくり
テトラに逃げ込もうとします。
ロッドの長さを活かして何とか浮かせて勝負ありパー
足場が高いから、玉網で安全にゲット。





40㎝の良型バスでしたあはは

    “おったなぁ!!”

先行者には悪いけど、君の足下にいたんよフフフ


出勤のこともあり半時間でストップフィッシングパー



短時間だけど、釣果には恵まれました音符





   <本日のタックル>
    テイルウォーク MUDSEEN S682L
    シマノ 10コンプレックスCI4 2500HGS
    サンヨーナイロン APPLAUD GT-R Nanodax 5lb
  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(2)バスフィッシング

2016年07月24日

厳しい北の葦林と沖の一文字

今日は職場で日直で、暇を見つけては昨日の釣果をブロクにアップしました汗




昨日は仕事もお休みなので、早朝から出撃しましたあはは



   場所:北の葦林・沖の一文字
   天気:晴れ晴れ 強い東風
   気温:25~30℃
   水質:ややマッディ



最近のエントリーポイントであるホーム漁港の浜から見ていると、東風が強くて波も50㎝くらいです。
何とかミーヤン2号を準備して、エレキで出港。エレキがないと躊躇うくらいの波の高さです。


さて、漁港沖の葦林NBNF
珍しいですね。ここにバスがいないとは...



テトラ沖のウィードでは、25~30㎝のバスが3尾
ここにはバスは戻ってきているようですが、型は望めません。



護岸沿いでは、24㎝の小バッチ1尾のみ。
波が当たって底荒れしているのでしょうか。





急いで北の葦林に移動。

しかし、北の葦林も波にさらされて、NBNFわーん
ここは期待していたのですが撃沈ですえーん



クリークのオーバーハングもNBNF




波を押し分けて、沖の一文字に移動パンチ

このときにはより東風が強くなって、波も1mクラスが押し寄せてきますわーん


まずは一文字の南端から風裏の岸側をチェックしますが、NBNF

北端から、風表の沖側をチェック。
南1/3でコツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

重量感は今ひとつです結構元気が良い引きですにっこり
あちこち逃げ回って楽しませてくれたのは、






40㎝の良型バスでしたあはは

この状況なら御の字ですわ。来てくれてありがとう!!



南端から岸側に回り込んで、2周目。

やはり岸側はNBNF
ギルすらいない。

北端で沖側に回り込んで、中央1/2で、25㎝の小バッチゲット。



3周目の頃には、風が収まり、波も50㎝を下回るようになると同時に太陽が照りつけてきました。

岸側が全くアタリがないので、4周目は岸側には回らずに沖側だけを往復することにしました。

すると、南端の沖側でコツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

先ほどの40㎝よりも重量感はありませんが、元気が良い引きでした。




38㎝のバスにっこり

この状況なら嬉しい1尾です音符


その直後、同じポイントで重いもたれアタリ、ヒットびっくり

これは先ほどの40㎝や38㎝よりもハッキリと強い引きと重症感です。
ドラグを緩めるとラインを引き出します。
ロッドを水中に引き込むような引きを披露してくれたのは、




41㎝の良型バスちょきあはは

でも、引きの割には大きくなかったですね。
体高のあるグッドコンディションのバスですから、引きも強烈なのも納得。




どうしても北の葦林が気になりますので、一文字に見切りを付けて、移動。

ところがNBNF

やっぱりバスは居着いていなかったようですしょんぼり





不発だった護岸沿いに移動し、チェックするといきなり30㎝のバスがヒットびっくり

波が収まって、バスの活性が上がってきています。


もう一度チェックすると、コツコツした小アタリ、合わせるとヒットびっくり
予想よりも強い引きと重量感です。
結構強い引きを披露してくれたのは、






40㎝の良型バスでしたあはは



これ以降はテトラ沖のウィード30㎝を追加してストップフィッシングパー



お昼から用事があり、午前10時には帰宅予定でしたので、せっかくバスの活性は上がっているのは
分かっていたのですが、後ろ髪引かれる思いで浜に上がりました。


でもこの状況で、これぐらい釣れたら満足しなくちゃねにんまり





  <昨日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb
     エレキ搭載化ミーヤン2号(ZF158VH改)   


Posted by ミーヤン at 11:21Comments(0)バスフィッシング

2016年07月22日

お昼からの北の葦林・沖の一文字 part2

昨日は当直明け。
やや眠気はないわけでは無いけれど、体力的には充分。
お昼から出撃です。



   場所:北の葦林・沖の一文字
   天気:曇りくもり 強い西風
   気温:30℃
   水質:ややマッディ




最近、お決まりになりつつあるホーム漁港の浜からエントリーパンチ


沖の葦林では20㎝後半までが入れ食いになりそうだったので、移動。

40㎝をゲットしたテトラの沖にはバスの姿が見られません。

護岸を探ると30㎝のバスだけ。



どうやら、バスのポジションが変わったようです!?



エレキの機動性を活かして、北の葦林に移動。

前回ランカーが出たクリークのオーバーハングでは22㎝の小バッチだけしょんぼり


前回、良型3バラシの北の葦林の南端を探ります。

すると...

重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

ヤッパリいましたねぇフフフ

強い引きと重量感です。ドラグを鳴らしてあちこち逃げ回って楽しませてくれたのは、






46㎝の良型バスでしたちょきあはは

嬉し~いびっくり いきなりのリベンジ成功ナイス



でも、これ以降は沈黙ダウン




沖の一文字に移動パンチ  南端から岸側をチェック。

南1/3でコツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

重量感は今ひとつながら、元気が良い引きを披露してくれたのは、






40㎝の良型バスですあはは


でも、これ以降、ギルのようなアタリだけ。




もう一度、北の葦林とクリークのオーバーハングをチェックしましたがNBNFしょんぼり




最後に護岸を再チェック。

32~35㎝を4尾程度追加。



エントリーポイントの葦林は依然として20㎝台が元気へへん




3時間程度粘ってストップフィッシングパー





どうも、バスのポジションが変わったようです。またデカバスのダウジングを始めなくては...えーん





  <昨日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb
     エレキ搭載化ミーヤン2号(ZF158VH改)
  


Posted by ミーヤン at 16:30Comments(0)バスフィッシング

2016年07月19日

痛~い!

昨日、琵琶湖にフローターで出撃した結果がこれびっくり




               強烈な日焼けわーん

午前中だけだったのですが、日差しが強烈だったようで...

腕時計の跡がくっきりやべー

シャワーしてもヒリヒリ痛いですわえーん  


Posted by ミーヤン at 23:34Comments(0)バスフィッシング

2016年07月18日

Viva!沖の一文字 part2

今日は連休最終日。
今週は当直に来週の日曜日は日直にとなかなか釣行できませんので、思い切って
釣り三昧を決め込みましたフフフ

早朝から出撃ですパンチ



  場所:ホームの漁港沖・北の葦林・沖の一文字
  天気:晴れ晴れ 
  気温:25-30℃ 暑い汗
  水質:マッディ



今日はホーム漁港の浜をエントリーポイントに選びました。
いつものエントリーポイントは草だらけになって、かなり藪漕ぎしなければ浜に出られないし、
距離も長いので変更しました。


ミーヤン2号で出港したのが午前6時ごろ(やや遅い)。


ホーム漁港の沖の葦林30㎝までの小バッチがいますね。
型は望めそうもないので移動。


テトラ沖のウィードを探るとコツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり
結構強い引きですが重量感は今ひとつ。あちこち逃げ回りましたがフローターの側に浮かせて
勝負あり。




40㎝の良型バスでした音符

このバスって... 2日前にヒットした尾びれに疣贅があるバスじゃ...はてな




護岸に移動して一通り探りましたが、32㎝のバスが1尾だけ。







北の葦林までエレキの機動性を生かして大移動パンチ

先日バラシがあった南端のポイントで重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

かなり強い引きと重量感です。
強めに締めていたドラグを鳴らしてラインを引き出すので、50アップの可能性大あはは

これはバラしたくないので慎重にやり取りしていたのですが、急にラインテンションがなくなりました。

痛恨のフックオフガーン

あ~あ、惜しいことしました。

北の葦林はこれ以降沈黙




そこで沖の一文字に移動。
北端から沖側をチェックして行きます。

北の1/3に差し掛かったときにコツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり

予想していたより遙かに強い引きを重量感です。
強めのドラグでもラインを引き出します。
何とか沖に誘導してドラグを緩めるといきなりラインを引き出して逃げ回ります。
浮いてきたかと思うと底まで逃げ込みます。

                楽し~い!!

でも、先ほどのフックオフが頭を過ぎりますやべー

バスにお願いしながら慎重にやり取りしてフローターの側に浮かせて勝負ありパー







55㎝、4.2lbのスーパーランカーでしたちょきあはは
“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”

北の葦林のリベンジ成功グー




今度は南端から岸側に回り込んで、探っていきます。

北の1/3に差し掛かったところで重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

重量感は今ひとつですが引きが強い。一文字に逃げ込まれたらラインブレイク必至。
ここは一文字から離れると鉄骨製の魚礁があり、ここに逃げ込まれてもラインブレイクです。
ドラグを緩めないようにしてWS2651F-2のストロークを信じてやり取りです。
何とかフローターの側に寄せてゲット。





41㎝の良型バスでした音符

グッドコンディションのナイスバスにっこり



これ以後、一文字を2周しましたが、30㎝を1尾追加しただけ。






北の葦林に戻って、再度チェック。

すると、南端のポイントで再びもたれアタリでヒットびっくり

嬉しいですね、またまたヒットです。40アップ間違いなしの強い引きですにんまり

ところが本当に慎重にやり取りしていましたが、再びフックオフガーン

どうしたことでしょう...



気を取り直して、葦際をチェックしていると三度もたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

これまた強い引きと重量感です。やっぱり40アップ間違いなし。

ところがですよ、二度あることは三度あるびっくり 三度フックオフガーン

あぁ、もうどうしようもない。バラシ病発症ですわえーん





さすがにポイントが潰れたみたいなので、クリークに移動して、夏限定で良くなるオーバーハングを
チェックしました。

オーバーハングからフラ~と出てきた個体があったので、進行方向の先にキャスト。

すると重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

強い引きと重量感です。オーバーハングに逃げ込まれないように沖に誘導してからやり取りをして
フローターの側の浮かせてゲットパンチ





46㎝の良型バスでしたあはは

狙ったとおり、してやったりの1尾です。



続いて、もう1ヶ所夏場に良くなるるオーバーハングの際にキャスト。
すると重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

かなり強い引きと重量感です。
ドラグは緩めていないのにラインが出ますので結構型は良いはず。
オーバーハングから離してクリークの中央に誘導して勝負。
あちこち逃げ回って楽しませてくれたのは、






50㎝、3.1lbのランカーバスでしたちょきあはは
“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”

今期17尾目のランカーバスですクラッカー




さてさて、釣果的には満足なのですが、北の葦林での3バラシが悔しくて、どうにもやり切った感が
ありません

そこで、もう一度、最後の望みで北の葦林に入ることにしました。

南端の3バラシ・ポイントをチェックすると、30㎝のバスがヒット。

                 嫌な予感...

数投する内に、コツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり
このバスもかなり強い引きですにっこり
本当に、本当にバラしたくないので、慎重に慎重を重ねてゲットグー





44㎝の良型バスでしたちょき

ようやく一矢報いることができました。これでホッとできました。
何せ、4ヒット、1ゲット3バラシですからおよよ



このバスをゲットしてから、長駆ホームの沖まで大移動して、葦林で30㎝までのバスに遊んで
もらってストップフィッシングパー




久しぶりに、本当に久しぶりに6時間も浮くことが出来ました。
これだけの大移動を可能にしたのも、エレキ搭載化フローターのお陰ですOK







  <今日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb
     エレキ搭載化ミーヤン2号(ZF158VH改)

  


Posted by ミーヤン at 18:31Comments(0)バスフィッシング

2016年07月17日

北の護岸とホーム漁港沖

昨日の釣果です。

昨日は休日、早朝から北の葦林と沖の一文字に出撃です。




  場所:北の葦林・沖の一文字、北の護岸、ホーム漁港沖
  天気:曇りくもりのち晴れ晴れ
  気温:25-28℃ 蒸し暑い汗汗
  水質:ややマッディ


寝坊はしないように、ミーヤン2号を用意して、湖上の人になったのが午前5時15分くらい。



まずは北の葦林を南端からチェックパンチ

南端でコツッとした小アタリで、合わすとヒットびっくり
結構強い引きと重量感です。40アップくらいかなって考えていると急にラインテンションがなくなりました。

痛恨のフックオフガーン


あ~あ、ここでバラシとはさい先悪い...めそめそ



これ以降、北の葦林は沈黙...




沖の一文字に移動してチェック開始。

ところが、魚の気配が全くありません。一文字を1周半した頃にやっとギルのアタリ。



さっさと見切りを付けて、北の葦林をチェックすると、22㎝のバスがヒット。
ボウズ逃れは出来ましたが、やはり沈黙およよ



再度、一文字をチェックして30㎝をゲットしただけ。



これは厳しすぎますえーん




そこで、日頃チェックしないクリークの南側の葦林をチェックすると、23~30㎝のバス
チョクチョクアタってきますにっこり



どうやらバスは南に移動しているようで、そこで、本当に普通はチェックしない護岸
探ります。

すると、いきなり32㎝がヒットびっくり

ここにもバスの気配がありますにっこり


護岸沿いギリギリを探っていくと、重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

重量感はありませんが、結構元気な引きでロッドを水中に引き込みます。
あちこち逃げ回って楽しませてくれたのは、







40㎝の良型バスでしたちょきあはは

この厳しすぎる状況なら十分なバスです。





30㎝をもう1尾追加して、ホーム漁港近くの葦林をチェック。

25㎝を主体に、22~32㎝のバスが入れ食い状態びっくり





型が伸びないので、ホーム漁港のテトラ沖をチェック。

ウィード沿いに30~35㎝のバスが回遊しています音符

ウィードから一旦離れて、ロングディスタンでチェックすると、32㎝のバスがヒット。
バスの活性は高いようです。

次の一投でもヒットびっくり
今度は先ほどの32㎝よりもパワフルな引きです。

あちこち逃げ回りましたがフローターの側に浮かせて勝負ありパー




40㎝の良型バスでしたにっこり

尾びれに疣贅があるあまりコンディションが良くないバスでした。




これ以降も護岸で30㎝などを追加してストップフィッシングパー


22~32㎝×20尾以上、40㎝×2尾 の釣果でした音符



北の葦林や沖の一文字よりもかなり南にバスは移動していたようです。

北の葦林や沖の一文字に固執しなくて良かったですわにっこり
それもこれも、エレキ搭載化したミーヤン2号のお陰ですOK
人力ではしんどい移動距離でしたから。




  <昨日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb
     エレキ搭載化ミーヤン2号(ZF158VH改)  


Posted by ミーヤン at 21:05Comments(2)バスフィッシング

2016年07月15日

小物インプレ

先日、真夏のナチュラム祭でオーダーしていた小物が届きました音符



まずは、

マルシン漁具 ヴィーナスグリップ

です。


こんな簡単なビニール袋に入ってきました。
よく見ると、これは新型の方です(本体のスリットが斜めになっています)。






先端はレバーを引くと広がって、魚の下あごを挟んでグリップします。
思ったよりしっかりした作りです。



カラビナもついて、フローターのDリングにつけていたら、ポチャ!の心配は無いですねにっこり

なかなか良さ気ですナイス






次は、


ダイワ フィールドプライヤー2 130HB

です。




取り出すとこんな感じ。
さすがダイワ製。しっかりした造りです。


スプリットリング外しの噛み合わせにも問題はありません。
ストッパーをかけることで、先が開かないようになります。

こちらは間違いない商品ですOK






マルシン漁具(Marushin) ヴィーナスグリップ









  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(0)タックル

2016年07月13日

真夏のナチュラム祭

20th 真夏のナチュラム祭開催中ですねにっこり

小生も、ポイントが貯まってきたので以下の2点を購入パンチ


マルシン漁具 ヴィーナスグリップ

以前から、フローター用に小さなフィッシュグリップが欲しかったので、この機会に注文。
新型が出ていますが、デザインの変更だけみたいです。



ダイワ フィールドプライヤー2 130HB

釣りとは別の目的でスプリットリングプライヤーが欲しかったのですが、以前に購入して
使いやすかったので、これをセレクト。



届き次第、使ってみたいなぁ。
でもフィッシュグリップはお魚さんが連れないとどうしようもないですね(笑)





マルシン漁具(Marushin) ヴィーナスグリップ









  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(0)タックル

2016年07月11日

昨日は惨敗(-。-;

昨日、朝から北の葦林と沖の一文字に出撃しましたが、結果は惨敗でしたえーん


だいたい、寝坊してフィッシング開始が午前6時半というのが間違いだったのでしょうか?





ミーヤン2号で北の葦林をチェックしたもののNBNF !!



沖の一文字に大移動して、丁寧に探ってはみたものの、20㎝、26㎝、35㎝のバスだけめそめそ



更に沖のストラクチャーに行きましたがNBNF !!


一文字には大型のバスボが張り付いてチェックしていましたが、苦戦している様子。





最後にもう一度、北の葦林をチェックすると、コツッとしたもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

思った通りの強い引きですあはは

葦以外にウイードが生えているポイントですので、ウィードに注意です。

するとジャンプ!!  45アップは間違いなし!!

とろこがウイードに巻き込まれるかと思った瞬間、フッとラインテンションがなくなりましたびっくり



まさか、




まさかの、



フックオフ!!



なけなしの1尾なのに残念すぎるバラシえーん



さすがに立ち直る気力も無くストップフィッシングですわーん



ま、この季節ありがちなムラッ気ですね...




  <昨日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb  


Posted by ミーヤン at 11:37Comments(0)バスフィッシング

2016年07月09日

新規ワーム追加

メガポンドの次は、北の葦林と沖のテトラです。



北の葦林は基本的にメガポンドと同じ攻め方で良いのですが、沖のテトラはやや違いがあります。

よくよくテトラを観察すると、ヨシノボリのようなゴリのようなボトムを這うようなベイトがいます。
もし、この魚たちがベイトなら、EG C-4 シュリンプでは心許ない。




そこで、ボトムのゴリを模したワームがないかと思っていたら、ありましたあはは

EG スカルピン



です。

EGのHPによると、

「ゴリ(ハゼ)をイメージさせるのに重要なのはボトムで扱うこと。なので、ゴリワームでは
上から見たシルエットに徹底してこだわった。ゴリの形をリアルにコピーしても、バスにゴリ
をイメージさせられるとは限らない。むしろゴリの特徴をしっかりデフォルメした方がバスに
とってはリアルに感じる」と福島健は主張する。

背中を艶消し仕上げにしたのもボトムに同化する自然界の生物へのオマージュ。ボトムに
置いてシルエットで見せて喰わせる。素速く動かしてリアクションバイトさせる。速く動かした
時だけテールが動く設計。

フットボールジグトレーラーとしての実績大。勿論、C-4ジグトレーラー、ダウンショット、スプ
リットショット、ジグヘッド、ネコリグなどに対応。

とのこと。



先日、釣具屋でグリーンパンプキンBKをゲットナイス



実際のワームを取り出すと、


薄っぺらくてまんまゴリ(笑)びっくり




こいつをボトムを這わすならジグヘッドが最適だろうと考えて、選んだジグヘッドがこちら

FINA ブラッシュイージー


FINAのHPによると、

フックサイズごとに3タイプのブラシガードを設定。#4はシングル、#2はダブル、そして、
#1はツインダブルのブラシガードをバランス設計。各サイズごとの最適な組合せを徹底
研究した、妥協を許さない並木理論の結晶です。

とのこと。




実際に、EG スカルピンに装着するとこんな感じ、


これで、テトラとそれに続くボトムを這わすように誘うと、デカバスが喰ってきそうな感じがしませんかはてな



EG C-4 シュリンプに引き続いて、“おったなぁ”って叫ばせてくれそうな予感がします音符










  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(0)バスフィッシングタックル

2016年07月07日

2016年上半期総括

今年も早いもので2016年も上半期が終わりました。

去年1年間治療に費やして、ハズフィッシングに本格復帰したのが4月でしたので、
正味3ヶ月弱の釣果ですが、上半期総括をしますパンチ


    40アップ: 25尾
    50アップ:  6尾
    55アップ:  6尾
    60アップ:  2尾
     40㎝以上総数39尾   最大60㎝、6.5lb

50アップのほとんどがメガポンドの釣果です。
40アップが少なかったので、やや寂しい感じですが、リハビリフィッシングなら結構
好釣果だったように思います。


夏には北の葦林や沖の一文字、秋には愛しの某所が良くなってきますので、
下半期も多くの出会いがありそうですにっこり
  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(0)バスフィッシング

2016年07月04日

64(ロクヨン)後編 観ました!

昨日、お昼から嫁さんと一緒に草津マイカルシネマに映画を見に行きました。


           64(ロクヨン) 後編



です。


入院中に、横山秀夫原著 64(ロクヨン) を読んでいたので、話の筋は分かっていました。
前編は見ていないのですが(嫁さんは観ています)楽しめましたよ。



クライムサスペンスものでも、刑事や公安、最近では鑑識や検死官を主人公にするのではなく、
警務部広報課という地味な仕事をこなす警官を主人公にした異色の物語です。



映画の紹介では、
佐藤浩市はじめ、綾野剛、榮倉奈々、瑛太、永瀬正敏、三浦友和ら日本映画界を代表する豪華キャストが結集し、「ヘブンズ ストーリー」「ストレイヤーズ・クロニクル」の瀬々敬久監督のメガホンで、ベストセラー作家・横山秀夫の小説「64(ロクヨン)」を映画化した2部作の後編。昭和64年に発生し、犯人が捕まらないまま迷宮入りした少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件から14年が過ぎた平成14年、新たな誘拐事件が発生。犯人は「サトウ」と名乗り、身代金2000万円を用意してスーツケースに入れ、父親に車で運ばせるなど、事件は「ロクヨン」をなぞっていたが……。後編は原作とは異なるラストへと向かっていく。
とのこと。





その中でも、久しぶりに観る緒形直人が難しい凄い役柄を演じきっていました。




主人公の佐藤浩市と永瀬正敏の絡みも良いですねぇ。




ロマンスグレーの三浦友和はいつもいい感じです。




意味深な電話ボックス...



主人公と夏川結衣演じる妻の夫婦関係も良いですね





映画鑑賞した後の正直な評価は、最後のどんでん返しが今ひとつハッキリしていないことと、
原作にはない継ぎ足しの部分が無駄だったような感じがして微妙でした。

ただ、これは原作を読んでいた人が分かる印象で、原作を知らない人なら充分に楽しめる
内容になっていると思います。
  


Posted by ミーヤン at 12:56Comments(0)その他

2016年07月03日

Viva!沖の一文字

昨日は1週間の仕事を終えて、いよいよ終末。
昼からは、大津で滋賀県スポーツ医会びわこスポーツ医学カンファレンスという講演会兼勉強会に
出席予定だったので、早朝から数時間限定の釣行(いつもと同じか...)



早朝4時半からクルマにフローター一式詰め込んで出発車



  場所:北の葦林・沖の一文字
  天気:曇りくもり やや強い東風
  気温:25-28℃ 蒸し暑い汗
  水質:ややマッディ



最近、なかなか晴天で釣りをさせてくれません。
昨日も現地に到着して沖を診て...

            波が高いやべー



ま、エレキ搭載ミーヤン2号ですから出撃には問題なし。
後は釣果だけ。




出航してスタートフィッシングは午前5時過ぎ。




クリークとワンドは予想通りNBNF!!


沖から50㎝くらいの波が押し寄せています。





北の葦林に移動。
2日前にスーパーランカーが出たので期待十分にんまり


ところがまさかのNBNF!!

そうは上手くいきませんやべー





波をエレキでかき分けて、沖の一文字に移動パンチ



南の端から岸側をチェック。


中の1/3でコツッとした小アタリ。
合わせるとヒットびっくり

ところが予想よりも大したことない引き。
35㎝のバスでした。

元気一杯の良い引きですが、狙っているのはキミじゃない。



岸側ではこれ以降アタリなし。



北端から沖側に回り込んで探っていると、回収時に重いアタリ。
合わせると何かがかかりましたが、直ぐにフックオフ!?

リグを回収すると、フックにバスのウロコが刺さっていました。
40アップくらいかなぁ...

バスがいることは確実です。

北の1/3で32㎝のバスがヒット。
う~ん、キミじゃないしょんぼり


中の1/3で突然根掛かりのようなもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

予想よりも強烈な引きと重量感です。
ドラグを締め気味なのに、ラインを引きずり出して一文字に逃げ込もうとします。

これは40アップじゃないわフフフ

WS2651F-2の豊かなストロークを生かしてドラグはそのままに沖に誘導します。
ある程度一文字から離れてドラグを緩めるといきなり走ります。
一文字に逃げ込まれたらラインブレイク必至なので、ここは我慢のしどころです。
さすがに疲れてきて浮いてきました。フローターの側に寄せて勝負ありグッド






55㎝、4.4lbのスーパーランカーでしたちょきあはは
“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”


お腹パンパンのビックママです。



直後にコツッとした小アタリ、合わせるとヒットびっくり











な、なんと18㎝のバスですびっくり

同じリグと同じワームで、かたや55㎝、かたや18㎝びっくり
バスフィッシングは本当に分かりませんねへへん





これ以降、一文字を3周回りましたが、20~25㎝のバスがポツポツ。




3時間でストップフィッシングパー



またまた、スーパーランカー1尾ゲットでした。
釣行としては成功ですね。










  


Posted by ミーヤン at 06:00Comments(4)バスフィッシング

2016年07月02日

平日の午後釣行

6月29日は当直で、翌日30日は当直明けの半ドン。

天気予報は雨でしたが、ポツポツの小雨と風はなし。波もほぼなし。
となると出撃するしかないでしょ。


  場所:北の葦林・沖の一文字
  天気:雨雨 強い南西の風
  気温:25℃ 蒸し暑い汗
  水質:ややマッディ


なんやかやで家を出るのが送れて、現地に着いたのは午後2時を回っていました。
急いでミーヤン2号を準備して、エレキを搭載して出航




まずはクリークからワンドをチェックしますが、ノーバイト。
ここは夏のピーカンに良くなるポイントなので仕方ないですね。




北の葦林に移動パンチ

クライマックスは直ぐに訪れました音符

北の葦林の南端から順にチェックして行きますが、南端の先端にキャストしたところ
重いもたれアタリ、合わせるとヒットびっくり

思ったより強い引きと重量感にっこり

かなり強めにドラグを締めたのにラインを引き出します。
沖に誘導しますが、葦際まで逃げ込もうとします。

フックオフしないように徐々にドラグを緩めて少しずつラインを出しながら弱るのを待ちます。
フローターの側に浮かせて勝負ありナイス





56㎝、4.5lbのスーパーランカーでしたちょきあはは
“やっりぃ、やりっ、やりっ、やっりぃ!”


いきなりのスーパーランカーにビックリびっくり




これ以降、北の葦林は沈黙しょんぼり
すみいちだったみたいタラ~






エレキを生かして、沖の一文字パンチ

ところが、少し前までいた40アップのバスの姿が消えていますえーん

18~32㎝のバスなら忘れたことにアタってきますが、一文字を3周してもデカバスの気配は
ありませんわーん



と言う訳で、3時間弱でストップフィッシングパー




スーパーランカー1尾の方が、40㎝10尾よりも良いですので、まずは成功でしょう。

これで、上半期の釣行は終了。総括しなきゃならないですねにっこり





  <6月30日のタックル>
     シマノ ワールドシャウラ 2651F-2
     シマノ 14 ステラ2500S
     ノガレス グラン DEAD OR ALIVE 6lb











  


Posted by ミーヤン at 19:14Comments(0)バスフィッシング