2014年12月29日
2014年最後の釣行&ステラ入魂
昨日からやっと年末年始の休暇に入りました。
とはいっても、12月30日、1月1日は出張なので、いつが仕事納めか仕事始めか
分からないくらい。
それでも、昨日は一日休暇ですので、エリアフィッシングに行くことにしました。
これが2014年最後の釣行になると思います(たぶん...)
えっ、そりゃ自分の楽しみ兼14ステラ2500Sの入魂のためですよん。
場所:朽木渓流魚センター・ルアーフィールド
天気:曇りのち雨
気温:-3℃→2℃
いや~、久しぶりに早朝からの釣行で、寒いこと寒いこと
渓流魚センター近くの山間部の気温計を見てビックリ
-3℃だって、そりゃ寒いわな。
山間部も雪景色
道路には雪はありませんので、走行は安心。
渓流魚センター・ルアーフィールドに午前7時半に到着して、9時間券を購入。
早速2号ポンドに入ってスタートフィッシングです
ところが、急な冷え込みもあってトラウトたちの活性が低い
先行者もそんなことをブツブツ
ラインに付いた水が凍ってロッドのガイドを詰めてしまいます。
これも久しぶり...
せっかく、14ステラ2500Sを入魂しに来たのに、先が思いやられる...
なんとか責め倒して、やっとの事で35㎝のニジマスをゲット。
う~ん、これじゃステラが可哀想。せめて40アップが欲しい。
ところが、世の中仕事納めして初めての日曜日なのでお客さんが多く、あちこち回ることが
できません。
同じポイントでルアーの種類やカラーを変えて粘るしかありません
水中の岩陰にルアーを通すとコツコツしたアタリ、合わせるとヒット
緩めたドラグを鳴らしながら、45㎝のニジマスをゲット
(写真は撮る瞬間に魚が跳ねてややピンぼけ)
これでステラも無事入魂終了
後はサイズアップを狙うだけですが、昨日はなかなか40アップが来てくれなくて、
30アップが主体の一日でした。
45アップはこれ以外に3尾。
45㎝のロックトラウト
45㎝のロックトラウト
そして、
この日最大の48㎝のロックトラウト。
ドラグを鳴らしてあちこち逃げ回って楽しませてくれました。
時間いっぱい頑張って、
40~48㎝のニジマスorロックトラウト×20尾
25~28㎝のイワナ×3尾
40㎝未満のニジマスorロックトラウトなら40尾以上
の釣果でした。
寒い中、長時間粘って、背中と腰が傷むし手も冷たさで痺れる中、頑張ってこの釣果は
やや寂しいですが、14ステラ2500Sの入魂も無事終了できたので、良しとしますか。
<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2650FF-2
シマノ 14ステラ 2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C 4lb
ベイト
アブ ホーネットキラービーHKC-611LS MGS
シマノ アルデバランBFS XG-L+Availスプール+HEDGEHOG BB
クレハシーガー R18 BASS 7lb
14ステラ2500Sを実戦投入しての感想ですが、巻きが想像以上にスムーズですね。
部屋でハンドルを回しているときより、実際のフィールドでルアーを引いているときの方が
よりハッキリ巻きのなめらかさが分かります。
ヌメ~とした感じと例えられるのがよく分かりました。
軽さはありませんが、機械的な引っかかりが全くなくて、まさに精密な機械が正確に
作動しているって感じでしょうか。
インプレネットにある上死点下死点でのコツコツ感は小生のステラでは全く感じません。
個体差があるのですかね?
ドラグも秀逸の一言。本当に滑らかで調節の幅も大きく、突然のトラウトの走りでも
全く戸惑うこともなく安心です。
それにファイト中の調節も簡単。軽くて大きなドラグノブのおかげで、人差し指一本で
簡単に調節できます。これは安心ですよ。
簡単なインプレですが、今まで使ったスピニングリールとは別次元であることには
間違いありません。
とはいっても、12月30日、1月1日は出張なので、いつが仕事納めか仕事始めか
分からないくらい。
それでも、昨日は一日休暇ですので、エリアフィッシングに行くことにしました。
これが2014年最後の釣行になると思います(たぶん...)
えっ、そりゃ自分の楽しみ兼14ステラ2500Sの入魂のためですよん。
場所:朽木渓流魚センター・ルアーフィールド
天気:曇りのち雨
気温:-3℃→2℃
いや~、久しぶりに早朝からの釣行で、寒いこと寒いこと
渓流魚センター近くの山間部の気温計を見てビックリ
-3℃だって、そりゃ寒いわな。
山間部も雪景色
道路には雪はありませんので、走行は安心。
渓流魚センター・ルアーフィールドに午前7時半に到着して、9時間券を購入。
早速2号ポンドに入ってスタートフィッシングです
ところが、急な冷え込みもあってトラウトたちの活性が低い
先行者もそんなことをブツブツ
ラインに付いた水が凍ってロッドのガイドを詰めてしまいます。
これも久しぶり...
せっかく、14ステラ2500Sを入魂しに来たのに、先が思いやられる...
なんとか責め倒して、やっとの事で35㎝のニジマスをゲット。
う~ん、これじゃステラが可哀想。せめて40アップが欲しい。
ところが、世の中仕事納めして初めての日曜日なのでお客さんが多く、あちこち回ることが
できません。
同じポイントでルアーの種類やカラーを変えて粘るしかありません
水中の岩陰にルアーを通すとコツコツしたアタリ、合わせるとヒット
緩めたドラグを鳴らしながら、45㎝のニジマスをゲット
(写真は撮る瞬間に魚が跳ねてややピンぼけ)
これでステラも無事入魂終了
後はサイズアップを狙うだけですが、昨日はなかなか40アップが来てくれなくて、
30アップが主体の一日でした。
45アップはこれ以外に3尾。
45㎝のロックトラウト
45㎝のロックトラウト
そして、
この日最大の48㎝のロックトラウト。
ドラグを鳴らしてあちこち逃げ回って楽しませてくれました。
時間いっぱい頑張って、
40~48㎝のニジマスorロックトラウト×20尾
25~28㎝のイワナ×3尾
40㎝未満のニジマスorロックトラウトなら40尾以上
の釣果でした。
寒い中、長時間粘って、背中と腰が傷むし手も冷たさで痺れる中、頑張ってこの釣果は
やや寂しいですが、14ステラ2500Sの入魂も無事終了できたので、良しとしますか。
<昨日のタックル>
スピニング
シマノ ワールドシャウラ 2650FF-2
シマノ 14ステラ 2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C 4lb
ベイト
アブ ホーネットキラービーHKC-611LS MGS
シマノ アルデバランBFS XG-L+Availスプール+HEDGEHOG BB
クレハシーガー R18 BASS 7lb
14ステラ2500Sを実戦投入しての感想ですが、巻きが想像以上にスムーズですね。
部屋でハンドルを回しているときより、実際のフィールドでルアーを引いているときの方が
よりハッキリ巻きのなめらかさが分かります。
ヌメ~とした感じと例えられるのがよく分かりました。
軽さはありませんが、機械的な引っかかりが全くなくて、まさに精密な機械が正確に
作動しているって感じでしょうか。
インプレネットにある上死点下死点でのコツコツ感は小生のステラでは全く感じません。
個体差があるのですかね?
ドラグも秀逸の一言。本当に滑らかで調節の幅も大きく、突然のトラウトの走りでも
全く戸惑うこともなく安心です。
それにファイト中の調節も簡単。軽くて大きなドラグノブのおかげで、人差し指一本で
簡単に調節できます。これは安心ですよ。
簡単なインプレですが、今まで使ったスピニングリールとは別次元であることには
間違いありません。