bears coffee ハワイコナ

ミーヤン

2017年12月14日 08:46

以前から特別なときだけ飲んでいた、ハワイコナのコーヒー豆が底をつき始めたので、
今回はショップを変更して、ここの豆をamazonで調達です。


bears coffee

ですが、その中でも、

ハワイコナ エクストラファンシー 500g コーヒー豆中挽き


を注文




amazonのbears coffee shopの説明によると、

アメリカ合衆国ハワイ州ハワイ島コナ地区で栽培される100年以上の伝統を誇るコーヒーの総称。ハワイ州政府の厳密な規格管理のもとで精製された、非常に高品質なコーヒーです。
その品質の高さから世界的にも非常に人気があるコーヒーのひとつでしたが、近年予想以上の深刻なるサビ病の蔓延により生産量が大きく減産、今や入手が非常に困難なコーヒーのひとつとなってしまいました。
ブルーマウンテンと並び、プレミアムコーヒーとして知られるハワイのコナコーヒー。
ハワイ州は、8つの大きな島と120以上の小島が全長2,400kmにわたって連なっています。ハワイ島、標高4,205mのマウナ・ケア山西側の斜面にあるコナ地方が生産地です。
生産量は世界のコーヒー生産量の1%以下という数少ないコーヒー豆なのです。
ハワイ州が定める5等級、エクストラファンシー、ファンシー、No・1、セレクト、プライム に格付けされた豆で、純度100%のものだけが「コナコーヒー」。
苦味が少なく、柔らかな酸味と甘い香りが特徴で、魅惑的なアロマが楽しめます。



この包装はコーヒー豆から出る炭酸ガスを袋外に放出するように特殊なアロマブレスシールを採用しています、
さらにアルミ蒸着フィルムを使用してコーヒー豆の鮮度をより長く保つよう工夫をしています。
アロマブレスパック」はコーヒー豆から放出される「炭酸ガス」を袋の外に出し、空気が入りにくい状態が保てるコーヒー豆専用のパッケージです。
珈琲は酸素と、豆から出るガスで酸化を促進しています。珈琲から出るガスを外へ出すことで、酸化を防ぎ、何の機能も無い袋と比べると劣化する速度を穏やかにします。焙煎したてのコーヒー豆は「炭酸ガス」を放出します。焙煎したてのコーヒー豆をドリップすると膨らむのはこの「炭酸ガス」の影響です。
つまり「炭酸ガス」の量はコーヒー豆の「新鮮さ」を見分けるバロメーターにもなります。

とのこと。


確かに、新鮮なコーヒー豆でハンドドリップすると沢山の泡が発生します


届き次第、入れて飲んでみると

                 まいう~


これはいいですね。

個人的には、コクが今ひとつのような気がしますが、マイルドで豊かな香りがします。
これはこれで素晴らしい









ま、ハワイコナはかなりのプレミア・コーヒーなので、日頃飲むようなものではありません。




小生が日頃はどんなコーヒーを飲んでいるかというと、




セブンイレブン・オリジナルブレンド

です(この写真はちょっと古いです。最近パッケージに変更がありました)。


こいつをハンドドリップして飲んでいますが、これが結構まいうーなんですわ。
しかも10gで10円程度なので、少し贅沢に1杯15g使用しています。
それでも1杯あたり15円ですよね


ブルックスよりも、バリスタよりも安いんですわ。これは本当にお得です













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