CX-8格好良い!
今年の10月、東京モーターショーに合わせて発表されると言われている、
MAZDA CX-8
の外観が発表されました
SUVとは思えない流麗なラインで形成され、CX-5の単なるストレッチバージョンではないことが
うかがえます。
CX-5がややもすると寸詰まりの印象があって、アテンザの方が遙かに美しいイメージを常々もって
いましたが、これなら伸びやかなデザインで素晴らしいでしょう。
計2台のCX-5を所有しましたが、かなり2.2lクリーンディーゼルではかなりのオーバーパワーでした。
しかし、CX-8であればベストバランスではないかと思います。
HPによると、
デザインについては、「
TIMELESS EDGY(タイムレス エッジー)」をコンセプトに、時を経ても
お客さまの感性を刺激し続ける先進性を目指し、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul
of Motion」をより高い次元へと深化させました。
とのこと。
また、
『CX-8』は、マツダらしい走りやデザイン・質感を備えながら、3列目まで大人がしっかり座れる
パッケージングを実現した新型クロスオーバーSUVであり、多人数乗車とともに上質さをお求めに
なるお客さまに向けた、マツダの新しい提案です。
だそうな。
SPECは、
外寸(全長 x 全幅 x 全高):4,900mm x 1,840mm x 1,730mm
ホイールベース:2,930mm(米国CX-9と同じ)
エンジン:SKYACTIV-D 2.2(新世代クリーンディーゼルエンジン)
トランスミッション:SKYACTIV-DRIVE(6速自動変速機)
乗車定員:6名/7名
3列までしっかり大人が座れるかどうかは別にして、大型ステーションワゴンとして使用する分には
この上もなく魅力的です
う~ん、良いですね。早く実車を見たいものです。
関連記事