なんとか30アップは確保(-。-;

ミーヤン

2010年03月06日 19:25

 お昼からいつものポイントに出撃。今日は天気があまり
良くない上に、風が強い
。釣りになるか少し心配ではある。


 場所:ナイショ
 天気:曇、ときどき霧雨。強い北風。
 気温:10℃!風が強いから余計に寒く感じる

 現地に到着すると、いつもの赤い車。中に乗っておられる
ご婦人に会釈でご挨拶。

 もちろん、いえおおさんのお車です。ご本人はすでにポンドで
釣られています。

 小生も急いで準備し、フィッシング開始。いつものグッド
ポイントは先行者がいたので対岸から釣り始め。

 っと、どういう訳かバスのアタリがほとんどない!!

 雨風でバスの活性が下がってしまったようです。小バッチなら
数尾
はゲットしたものの、今日は状況が厳しそうです。

 いつものポイントが空いたので、急いで移動。釣り再開。

 小バッチ数尾の後に、ややマシな引きのバス。

 30㎝丁度のバスでした。


 もう数尾バスを追加したときに、いえおおさんが近くまで
来られました。ロッドは仕舞支度なので、もう上がられるようで。

 小バッチだけで活性は低いっておっしゃっていました。

       本当にそう思います(-。-;


 いえおおさんが帰られた後、苦心惨憺して、また良い引きのバスを
かけました。

 33㎝の元気者ゲット!!

この状況なら、満足しなくては。

 ここで、アタリがなくなってしまったので、再び対岸に移動。

 風は強いし、霧雨は降るしで、バッド・コンディションです。
バスの活性が高ければ慰めにもなりますが、この状況では...

 対岸の葦際を攻めて、数尾の小バッチの後、結構いい引きです。

葦際から引きずり出したのは、34㎝のバスでした。


 バスは風と低温を嫌い、葦際に寄っていたようで、ライントラブル
覚悟の上で葦の中を攻めます


 明らかに、30アップと思われるバスを2尾かけましたが、
姿を確認できるところまで寄せた後に、ラインが葦に絡まれ、
ラインブレイク

 4lbのフロロでは、岸から葦林を攻めるのは難しいですね。
フローターなら簡単なんですが。早くフローターに乗りたい!!


 ということで、今日は

   18~25㎝×12尾、30㎝・33㎝・34㎝各1尾
の釣果でした。



 <今日のタックル>
 ダイコーコブレッティUnderPressure
 シマノツインパワーMg1000S
 ヤマトヨスピニングフロロ4lb


あなたにおススメの記事
関連記事