2017年08月06日
酷暑のバスフィッシング
なかなか釣りに行けないのですが、なんとか時間ができたので、今日は早朝(?)から
琵琶湖に出撃です。
場所:北の葦林・沖の一文字
天気:晴れ
気温:25~33℃
水質:マッディ
アプローチポイントからミーヤン2号で出撃したのが午前6時半。朝から暑い
アプローチポイントの近くの葦林はNBNF
漁港テトラ沖のウィードでもNBNF
護岸沿いもNBNF
北の葦林、クリークもNBNF
例年通りなら小バッチがわいているはずのポイントがNBNF
一縷の望みをかけて、沖の一文字に移動
岸側はウィードは前回より増生していて、攻めるのは沖側が中心です。
南端から少しずつ北に移動しながら探っていきますが、全くアタリはありません。
ギルのアタリすらなし。
もう、どうしようありませんが、念のため、金属魚礁をチェック
すると、着底と同時にラインが横にずれます。思わず合わせるとヒット
強い引きですが、重量感は今ひとつ。
魚礁に逃げ決まれないようにドラグを緩めずにパワーファイトして上がってきたのは、
44㎝の良型バスでした
こんな状況ですので、本当にうれしい1尾
これ以降も各ポイントをチェックしましたが、やはりNBNF
午前9時にはお日様は高く上がって、暑すぎますのでストップフィッシング
いや~、今年はどうしてしまったのでしょう
<今日のタックル>
シマノ ワールドシャウラ2651F-2
シマノ 14 ステラ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C 6lb
琵琶湖に出撃です。
場所:北の葦林・沖の一文字
天気:晴れ
気温:25~33℃
水質:マッディ
アプローチポイントからミーヤン2号で出撃したのが午前6時半。朝から暑い
アプローチポイントの近くの葦林はNBNF
漁港テトラ沖のウィードでもNBNF
護岸沿いもNBNF
北の葦林、クリークもNBNF
例年通りなら小バッチがわいているはずのポイントがNBNF
一縷の望みをかけて、沖の一文字に移動
岸側はウィードは前回より増生していて、攻めるのは沖側が中心です。
南端から少しずつ北に移動しながら探っていきますが、全くアタリはありません。
ギルのアタリすらなし。
もう、どうしようありませんが、念のため、金属魚礁をチェック
すると、着底と同時にラインが横にずれます。思わず合わせるとヒット
強い引きですが、重量感は今ひとつ。
魚礁に逃げ決まれないようにドラグを緩めずにパワーファイトして上がってきたのは、
44㎝の良型バスでした
こんな状況ですので、本当にうれしい1尾
これ以降も各ポイントをチェックしましたが、やはりNBNF
午前9時にはお日様は高く上がって、暑すぎますのでストップフィッシング
いや~、今年はどうしてしまったのでしょう
<今日のタックル>
シマノ ワールドシャウラ2651F-2
シマノ 14 ステラ2500S
サンヨーナイロン GT-R F.C 6lb
Posted by ミーヤン at 18:51│Comments(0)
│バスフィッシング