2017年07月28日
道糸一考察
前回の釣行時に使用した道糸が、
サンヨーナイロン アプロード T/Z サスペンド磯
ですが、実際に使用すると、巻き癖とライン自体の滑りが今ひとつ。
確かに強度はあったのですが、なかなか使いづらいラインかと。
そこで、次回釣行(10月くらいを予定)に向けてラインを変更することにしました。
今回はシマノの製品に絞って検索、そして2つ見つけました
その一つは、
シマノ ファイヤーブラッドゼロ サスペンド
少し古いナイロンラインですが、高比重のサスペンドライン。
銘柄がファイヤーブラッドなので、品質には問題ないでしょう。
そして、もう一つは、最近、遠投による浮きフカセ釣りで流行始めているPEラインですが、
全遊動仕掛けの場合、高比重ラインが必要です。
PEラインはフロートhがほとんどですが、シマノのルアーフィッシング用のPEラインの中には
高比重タイプがあります。
その一つである、
シマノ 炎月 G5 PE
です。
高比重の秘訣は、高比重フッ素繊維に4本のPE原糸を編みつけるG-CROSS工法とよばれるもの。
高比重のフッ素線維をコアにすることで従来のPEと比較し高比重化が可能になったとのこと。
ま、ラインの中にシンカーが入ったと考えれば良いですかね
使い慣れないPEラインですが、味方につければ大きな戦力になるはず。
PEラインに関しては、某社から新しいラインが出るという情報を得ていますが、
発売はまだまだ先とのこと。
ま、今回はファイヤーブラッドゼロサスペンド1.5号と炎月 G5 PE 0.8号を購入して、
次回釣行に備えます
サンヨーナイロン アプロード T/Z サスペンド磯
ですが、実際に使用すると、巻き癖とライン自体の滑りが今ひとつ。
確かに強度はあったのですが、なかなか使いづらいラインかと。
そこで、次回釣行(10月くらいを予定)に向けてラインを変更することにしました。
今回はシマノの製品に絞って検索、そして2つ見つけました
その一つは、
シマノ ファイヤーブラッドゼロ サスペンド
少し古いナイロンラインですが、高比重のサスペンドライン。
銘柄がファイヤーブラッドなので、品質には問題ないでしょう。
そして、もう一つは、最近、遠投による浮きフカセ釣りで流行始めているPEラインですが、
全遊動仕掛けの場合、高比重ラインが必要です。
PEラインはフロートhがほとんどですが、シマノのルアーフィッシング用のPEラインの中には
高比重タイプがあります。
その一つである、
シマノ 炎月 G5 PE
です。
高比重の秘訣は、高比重フッ素繊維に4本のPE原糸を編みつけるG-CROSS工法とよばれるもの。
高比重のフッ素線維をコアにすることで従来のPEと比較し高比重化が可能になったとのこと。
ま、ラインの中にシンカーが入ったと考えれば良いですかね
使い慣れないPEラインですが、味方につければ大きな戦力になるはず。
PEラインに関しては、某社から新しいラインが出るという情報を得ていますが、
発売はまだまだ先とのこと。
ま、今回はファイヤーブラッドゼロサスペンド1.5号と炎月 G5 PE 0.8号を購入して、
次回釣行に備えます